19/02/10 07:45:29.83 FsdHFosR0.net
>>676
だって、そう言う民族なんだよ。朝鮮人って。
タイトル 三十年前の朝鮮 著者 バード・ビシヨツプ 著[他]
出版者 東亜経済時報社 出版年月日 大正14
常民は酒色に耽る隙はあるも金がないから無駄話で日を暮らす。
或いは路上に佇んだり門前にうずくまったり
時には宿屋の一隅に陣取たり愚にもつかぬお喋りを無限に喋る。
其の中何か新しい事を聞きだすと尾をつけ鰭を付けて触れ回る。
噂は噂を生んで話しは段々大きくなる。
甲も乙も誰も彼も春の日永も秋の夜長も、耳と口とで日を送っていく、
朝鮮は実に道徳途説の国、流言蜚語の国である。
一旦聞いたら真偽を問わず話さないでは置かれぬ国民である。
自分のことは偽はらざる告白を為し得ない癖して
人の事なら不謹慎を極めて憚らぬ。
胸に持ち耐える事を知らぬ国民である。
家には沢山の人が同居しながらお互いに信頼し相愛する家庭の情愛を知らぬ国民である。
男の子は早く内房から引き離されて朝夕不規則な不実な生活を見聞きし、
何時とは無しに自尊自大の風を養い婦人を虐待し、軽蔑する事を覚えてくる。