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- 暇つぶし2ch357:名無しさん@1周年
19/02/09 22:46:33.56 kWMxg1TF0.net
小4女児死亡、沖縄で防げなかったのか 記者が現地を歩いた
URLリンク(www.sankei.com)
■結婚後に豹変
結婚後の平成20年9月、長女の心愛さんを出産した。
だが、結婚前まで優しかった勇一郎容疑者は、結婚後に豹変。
なぎさ容疑者に暴力を振るうようになり、なぎさ容疑者は幼い心愛さんを連れ、翌21年には同市内にある実家に逃げ込んだという。
そして23年ごろ、離婚が成立した。
就学前の心愛さんはなぎさ容疑者の実家近くの保育所と幼稚園に通った。
保育所で子供が一緒だったという女性(40)はなぎさ容疑者について「物静かで、きれいな人。
シングルマザーとして頑張って生活している、という印象だった」と振り返る。
心愛さんが小学校に入学した27年には、実家から約600メートル離れた4階建てのアパートに引っ越し、親子2人で暮らすようになった。
だが、女性は28年の暮れ、近所のドラッグストアで親子が見知らぬ男性と3人で歩いているのを目撃する。
知人だったなぎさ容疑者の親族に確認すると、男性は元夫の勇一郎容疑者。親族の女性は2人がよりを戻すことを嫌がる様子だったという。
この後、別居していたはずの勇一郎容疑者がたびたびアパートに出入りする姿が目撃されるようになり、母子の平和な生活に暗雲が立ち込め始める。
29年、心愛さんの小学校の同級生らが心愛さんと遊ぼうと、アパートを訪ねたことがある。
玄関越しに「心愛ちゃんいますか」と聞くと、出てきたのは勇一郎容疑者。「いないよ」。ドアが開いたとき、泣き声は大きくなったような気がした。
同年7月には、親族が糸満市に、勇一郎容疑者による心愛さんへの恫喝と、なぎさ容疑者へのドメスティックバイオレンス(DV)を相談。
糸満市は一家の野田市への転居に際し、なぎさ容疑者へのDV情報は同市に伝えたが、心愛さんに対する恫喝は「確認できなかった」として引き継がなかった。
なぎさ容疑者は29年、勇一郎容疑者と再婚し、6月中旬に次女を出産。産後体調が優れず、入院生活が続いた。
そんな妻を沖縄に残したまま、勇一郎容疑者は8月、生まれたばかりの次女と心愛さんを連れ、実家がある野田市に引っ越した。
親族の相談を受けた糸満市が勇一郎容疑者に家庭訪問を2度申し込み、キャンセルされた直後のことだった。
なぎさ容疑者は9月になってから糸満市を離れた。


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