19/02/08 20:09:20.00 hscnfXHr0.net
>>614
1932年から1939年にかけ、朝鮮南部では売春斡旋業者が10代の少女らに路上で恐喝を行ったり誘拐する事件が頻発して朝鮮総督府は取り締まりを強化しています
これらの略取・誘拐での検挙数は
1935年は朝鮮人2,482人・日本人24人、
1938年は朝鮮人1,699人・日本人10人、
1940年は朝鮮人1,464人・日本人16人となっています
確かに当時は全員日本人だけどw、犯人は内地出身者ではなく、朝鮮人がほとんどでした