19/02/03 20:03:11.93 mtLBFKV80.net
>>89
>代替え案
そこでいったのなら
政府の機能
ここにおいては、大きく3つ
そこで「何に対して税をかけるか??」「何に税を使うか?」・・
とか簡単にするとそうなるが
そこにおいて「何に対して税をかけるか??」
この三大税って、「消費税」「法人税」「所得税」となるわな?
あとは、各種の税
そこにおいて「消費税である必要がない」ってことな??
社会保障との対応とか言われてるが、それすら関係がないのさ
ってなると「新税の設立やそっち」ここでも良いってことな??
消費税となると「お前等が負担しないといけないから」賢い奴なら
「新税」「東北の震災とかあるから、そこを名目に宗教税」
本来なら、宗教とはビジネスとは異なり、信仰心やお布施、そういう概念となり
税の課税はされてないが、復興税や名目やそっちなら可能ってことな
そこでもとろうと思えばとれるのさ
>財源
ここが埋まるってことな
結局は「トータルの税収、歳入」って話しになるからね?
「必ずしもそれが消費税である必要がない」ってことな
所得税の「累進課税の強化」「法人税」でもいいってこと
「相続税の引き上げ」「タックスヘイブンや税逃れ、ここの監視と強化」等々
でも法人税は引き下げられ、企業が負担する分
高所得者が「所得税の分」ここを、お前等大衆
一般的な奴等、ここに税として押し付けられたってことな
「広くみなが負担、貧乏人、お前等みたいな普通の奴等から搾り取ろう」
ってのが、そいつらの魂胆ってことな???
結局、足りない分は「国債」ここで発行してやってる以上は
関係がないってことな???お前等は騙されてるだけやで
最後は「借金」ってなるからね???
企業でも同じな???Aという部署、Bという部署
それぞれがあり、Aという部署の負担を軽く、Bという部署の負担を重くしたが
結局、足りない分は借金とした
こうなると、最後が借金だから、同じになるのさ
同じになるってことは、Bの負担を軽く、Aの負担を重くでも
最終的には借金でやってるんだから、同じ
歳入と歳出が一致しており、歳入しか使えない
こうなると意味があるが、最後は借金でやってる以上は、同じってことな