19/02/06 06:59:23.29 ZxtERN1i0.net
>>1
浄土真宗はいまいち好きじゃないけど歎異抄は好き。
URLリンク(web.otani.ac.jp)
たとひ法然聖人にすかされまひらせて、念仏して地獄におちたりとも、
さらに後悔すべからずさふらふ。そのゆへは、自余の行もはげみて
仏になるべかりける身が、念仏をまうして地獄にもおちてさふらはばこそ、
すかされたてまつりてといふ後悔もさふらはめ。いづれの行もをよびがたき身なれば、
とても地獄は一定すみかぞかし。
「念仏まうしさふらへども、踊躍歓喜のこころをろそかにさふらふこと、また、
いそぎ浄土へまいりたきこころのさふらはぬは、いかにとさふらふべきことにて
さふらふやらん」と、まうしいれてさふらひしかば、「親鸞もこの不審ありつるに、
唯円房おなじこころにてありけり。よくよく案じみれば、天におどり地におどるほどに
よろこぶべきことをよろこばぬにて、いよいよ往生は一定とおもひたまふべきなり。
よろこぶべきこころををさへてよろこばせざるは、煩悩の所為なり。
また、あるとき、「唯円房は、わがいふことをば信ずるか」と、おほせのさふらひしあひだ、
「さんさふらふ」とまうしさふらひしかば、「さらば、いはんことたがふまじきか」と、
かさねておほせのさふらひしあひだ、つつしんで領状まうしてさふらひしかば、
「たとへば、ひとを千人ころしてんや。しからば往生は一定すべし」と、おほせさふらひしとき、
「おほせにてはさふらへども、一人も、この身の器量にては、ころしつべしともおぼえずさふらふ」と、
まうしてさふらひしかば、「さては、いかに親鸞がいふことをたがふまじきとは、いふぞ」と。
「これにてしるべし。なにごともこころにまかせたることならば、往生のために千人ころせといはんに、
すなはちころすべし。しかれども、一人にてもかなひぬべき業縁なきによりて、害せざるなり。
わがこころのよくてころさぬにはあらず。また、害せじとおもふとも、百人千人をころすこともあるべし」と
863:名無しさん@1周年
19/02/06 07:00:18.54 qa//E5qW0.net
>>823
49日やる必要ないでしょ
864:名無しさん@1周年
19/02/06 07:04:44.78 f8ezSxOU0.net
>>1
70パーセント以上は犯罪で成仏サイコーかよ
こええやつらだ
865:名無し
19/02/06 07:05:29.46 jfYj8Xcu0.net
釈尊が偉いのは解る
親鸞が崇めれるのは分からない
その後継者が威張っているのはもっと
866:名無し
19/02/06 07:06:02.00 jfYj8Xcu0.net
もとい
もっとわからん
867:名無しさん@1周年
19/02/06 07:06:54.72 wii7JL+S0.net
>>839
いいの引いてきた。
「念仏しなければ地獄に落ちる」ではなくて、人は死んだら漏れ無く地獄行き。正法念処経などを見てみるといい
868:。そこをどう逃れるかという事で仏が色々教えてくれて、今見聞きしている仏教があるわけだが、一番簡単というか、普通の人間がこれしかできないというのが念仏。
869:名無しさん@1周年
19/02/06 07:10:11.80 V2hql+Ga0.net
>>840
今じゃ四十九日の意味すら知らないもんな
でも四十九日やらないのなら坊さんも呼ぶ必要ないってことになる
870:名無しさん@1周年
19/02/06 07:14:16.10 V2hql+Ga0.net
ちなみにお盆の風習は元を辿るとゾロアスター教が起源になるらしい
871:名無しさん@1周年
19/02/06 07:16:23.12 CIbRBq420.net
ある種改革者なんだろうとおもうけどね
西方浄土の阿弥陀如来のメタファーがイエスで
東方瑠璃光世界の薬師如来のメタファーが聖徳太子
みたいな感じじゃないか
872:名無しさん@1周年
19/02/06 07:19:42.50 TK6Vc1hCO.net
戒名も法事も金を受け取る時点で金が全て
金の為にやってるのが宗教であり金儲け
つまり宗教家が言いたいのはお経や経典よりありがたいのがお金
873:名無しさん@1周年
19/02/06 07:47:43.27 qa//E5qW0.net
人間が出来る部分が無いのだから
浄土真宗の坊さんすら必要ない
874:名無しさん@1周年
19/02/06 07:53:05.45 LjcNjcFA0.net
>>831
法然も親鸞も霊魂の否定なんてしてないし阿弥陀を架空の存在なんて言ってないけどな
真宗は共産主義者に相当入り込まれているからその影響がかなり濃いね
真宗の教えがそんなもんだとしたらもはや宗教とは言えず金払う気にすらならんな
何のための教団だかさっぱり存在意義がわからんぞ
875:名無しさん@1周年
19/02/06 07:57:57.74 LrqZx8Qn0.net
善人なおもて往生をとぐ いわんや悪人をやってやつ?
876:名無しさん@1周年
19/02/06 08:06:10.24 BDv9XQGi0.net
南無阿弥陀って唱えておけば何したっていいんだよな?
877:名無しさん@1周年
19/02/06 08:10:44.41 qa//E5qW0.net
南無阿弥陀と念仏を唱える行為すら
自らの意思で無く阿弥陀様のお力により言葉にしてしまうのだからな
878:名無しさん@1周年
19/02/06 08:15:05.59 wii7JL+S0.net
>>852
まあわざといってんだとは思うがダメだな
自分でもそれでいいとは思うまい?
879:名無しさん@1周年
19/02/06 08:30:42.57 CIbRBq420.net
善悪の判断というのは結構難しいから
国を守るために敵と闘った兵隊は悪と言えるのか?
原爆を落とした兵隊も自分では国を守るためにやったと思ってるかもしれない。
食うにも困り、飢えた子供を救うために盗みを働いてしまったら悪と言えるのか?
その人のためを思って嘘をついてしまった
一時の心の迷いでつい情事をしてしまった。
いろいろあると思うが
これらは救われてもいい罪なのかもしれない
だからイエスや大乗仏教がその辺に光を当てたのだと思う
880:名無しさん@1周年
19/02/06 08:51:22.85 DUoTYbEa0.net
宗教というのは不可知領域に対してどういう態度を取るのかということだから
シンプルでバランスの良いのが正解、教えの多様性は方便。
知りたいというエゴに流されての無理矢理のこじつけや自分たちの考え方が絶対で
他は間違っているとか言い出すのは一線を越えてしまっている。
正しい宗教とは教えの中にあるのではなく、不可知領域にたいして正しい態度が取れるのか
と言う所にある。
881:名無しさん@1周年
19/02/06 08:55:02.83 qoT+DMz/0.net
>>826
>宗教は群盲が撫でた象のことを議論するようなものだからね。
撫でる象がいない。。。
882:名無しさん@1周年
19/02/06 08:58:11.29 fRpmu1ZT0.net
世襲化した宗教界に未来はないだろ
歌舞伎界と同じ
国にタカって生きてるだけ
883:名無しさん@1周年
19/02/06 09:04:54.37 DUoTYbEa0.net
>>857
象が居るのか居ないのかも議論の対象だと思う。
不可知領域を否定して宗教の必要性を認めないのも
アンチとして宗教議論の中に入る。
科学万能主義も宗教だという人もいるしね。
884:名無しさん@1周年
19/02/06 09:15:39.34 qoT+DMz/0.net
>>838
>なんもせんで無条件とか甘え
甘えじゃないだろ。それが真実だと思う。
この世で生きていくのは苦しみの連続。その苦しみの連続は死んでも終わらず、霊魂は永遠の輪廻を繰り返す。苦しみは永遠に続く。
この永遠の苦しみから抜け出る(つまり輪廻しない)ことが「極楽往生」。
しかし、そもそも魂の輪廻などないとしたら?
少なくとも俺には前世の記憶も前々々世の記憶もないし、何億年か何十億年か知らんが苦しみを繰り返して蓄積した疲労感もないから、
永遠の苦しみの中にいる感覚もない。
そのことから推測すると、死んだら終わりなんじゃないかと。魂が他の何かの肉体を借りて再びこの世にでるなんてないんじゃないかと思う。
永遠の苦しみはなく、死ねばそれっきりということは、すなわち極楽往生が約束されているということだろ。
俺は、南無阿弥陀仏を唱えたこともなければ、阿弥陀を信じてもいないし、肉や魚は毎日食うし、セックスもするし、嘘もつく。
それでも、輪廻はせず極楽往生の確信がある。
なんもせんで無条件に極楽往生だ。
文句あるか!
885:名無しさん@1周年
19/02/06 09:18:21.51 QfqM/DY70.net
>>1
チッチキチー
886:名無しさん@1周年
19/02/06 09:21:05.74 DUoTYbEa0.net
死とか死後存在などの不可知領域に対して
バランスの取れた態度を取れるように導くのが宗教だと思う。
それがどういう教えなのかは人それぞれだから
それが間違っているとかこちらの方が正しいとか言うのは余計なお世話。
887:名無しさん@1周年
19/02/06 09:26:01.00 CIbRBq420.net
宗教が正しいかどうかはさておき
だいたい伝統の宗教で一致している事柄がある。
形あるものや物を言う者を信じるなという事だ。
全ての物事は無常だ
絶対などという物はない、あるとしたら神と仏だけだ。
888:名無しさん@1周年
19/02/06 09:26:16.30 bVDpXi8r0.net
宗教なんてインチキを信じる馬鹿が後を絶たないのは困ったものです
889:名無しさん@1周年
19/02/06 09:26:29.67 LjcNjcFA0.net
親鸞は大好きだった師匠の法然が言ったことだからおれは信じるんだ、という立場だった。
不可知領域の認識に関する態度として実にシンプルで参考になる
890:名無しさん@1周年
19/02/06 09:26:57.90 qoT+DMz/0.net
>>859
相手が象なら盲であっても、時間をかけて象の全身を撫でまわせば、象の姿の共通認識は得られる。
でも「○▲※@}:」の姿は何千年論議しても共通認識は得られない。
891:名無しさん@1周年
19/02/06 09:30:15.90 CIbRBq420.net
神か仏だけを信じていれば、麻原や大川などを信じることはない。
892:名無しさん@1周年
19/02/06 09:31:01.81 E35edFtJ0.net
>>859
>科学万能論もまた宗教
たしかにそうだな
その原子は何処より来たり、また、何故人の形をとり思考を為すか
科学では結果は分析できても、理由を説明できない
故に科学理論はドグマであって、宗教である
893:名無しさん@1周年
19/02/06 09:34:03.60 p0LcSjnd0.net
>>1
往生せいやあああああああああ!(リボルバー構えながら)
894:名無しさん@1周年
19/02/06 09:35:31.17 A8L1srIL0.net
得度もしてないコスプレ坊主擬きのありがたい説法wなんぞ聞く価値ない
895:名無しさん@1周年
19/02/06 09:37:24.35 E35edFtJ0.net
宗教という領域に 不可知なものを仮託する事で
人間は平静に生き、死んで行ける
でなければ、生まれた瞬間に死という不治の病に絶望しなきゃならん
生とは死の苦しみを和らげる事でしかない
896:名無しさん@1周年
19/02/06 09:39:51.97 NVQp2eZo0.net
ここまで女神さまっ!!無し
897:名無しさん@1周年
19/02/06 09:40:50.82 r/f/lGCz0.net
このスレ見ても宗教は争いの元にしかなんねえってわかんだね
898:名無しさん@1周年
19/02/06 09:41:36.39 A8L1srIL0.net
>>13
ブッダの教えと乖離しているから仏教徒でないというならいいが
君の考え方ではブッダが当然に正しいことを前提としているようだな
600年かけて洗練された思想のほうが好ましい可能性もあるだろう
899:名無しさん@1周年
19/02/06 09:43:19.39 blehCt+j0.net
>>862
人生に恩恵を齎す為にね。
でもそれが出来ている宗教は少ない。
アンバランスどころかダメージを与えるようなものが多い。
弊害の大きいものには科学的知見などから誤謬について指摘する事も必要。
900:名無しさん@1周年
19/02/06 09:44:14.51 A8L1srIL0.net
>>859
科学万能なんて宗教以外の何物でのないわ
だたし科学者や科学を好むものはたいてい万能だなんて思っていないけどね
妄信しているのはいつだって無知な第三者
901:名無しさん@1周年
19/02/06 09:45:44.41 TiNsmV0P0.net
>>845
それもあるが、浄土真宗だとそもそも四十九日に意味ないってことじゃないか?
他宗では当然のようにやるし、門徒にとっても気休めになるからやってるってだけで。
902:名無しさん@1周年
19/02/06 10:14:34.06 qoT+DMz/0.net
>>868
>科学万能論
そもそも科学という思考方法論の体系に「万能」という言葉は矛盾しているからな。
科学は「今は説明できない現象(神や悪魔のせいにしている現象)をいかに論理的に説明しようか」というところから始まっているから最初からわからないことだらけ。
わからないことだらけなんだから万能であるわけない。
903:名無しさん@1周年
19/02/06 10:15:42.77 0Cr9v44Y0.net
他力本願の意味が全く違うのにみんなが使う他力本願
904:名無しさん@1周年
19/02/06 10:20:11.83 XTMmz5760.net
実際は特殊な例だが、
敗戦後に仏教を見限ってキリスト教へ宗旨替えした人が多くいるような錯覚を覚える
905:名無しさん@1周年
19/02/06 10:32:31.56 JUPvAdSB0.net
宗教も所詮は人が思索やイマジネーション
で考えだしたものだから
それを信じさえすればすべて解決なんて
あり得ない。
ただ困難に直面したり、不安にかられた
ときに、何かにすがりたい気持ちはわかる。
906:名無しさん@1周年
19/02/06 10:36:36.67 TiNsmV0P0.net
>>880
社会的地位の高い人や有名人でそうする人が結構いたからな。
907:名無しさん@1周年
19/02/06 11:20:13.28 qftq2vQe0.net
南無阿弥陀物佛
第十八の念仏往生の誓願の心なり
908:名無しさん@1周年
19/02/06 11:21:54.05 qftq2vQe0.net
自力なんどという悪き心をふりすて
909:名無しさん@1周年
19/02/06 12:01:30.94 K8T9ld6l0.net
浄土真宗の連中は無学で勘違いしてるが
浄土教・念仏信仰を日本全土に広めたのは一遍上人
信不信を問わず、浄不浄をかまわず
信仰心すらいらない、身分も富貴も関係ない
社会の最底辺・らい病患者・非人階層まで文字通り全国津津浦々まで
念仏札を配り、踊り念仏を催した
乳もまんこも丸出しの尼さんダンサーズを率いた一遍上人全国ツアーステージに
鎌倉後期の人々は熱狂
当時の日本人の1/5が一遍上人に帰依した
この時宗教団および北陸の一向上人の一向宗教団を乗っ取って
信長と日本史上最悪の宗教戦争を繰り広げ、日本を戦乱の渦に巻き込んだのが
エロ破壊僧親鸞の子孫・蓮如
910:名無しさん@1周年
19/02/06 12:06:02.67 SAI/9zB20.net
エロ破壊僧・親鸞は
比叡山で修業していたが、おめこがしたくてしたくてたまらない
観音菩薩とセックスする淫夢を見て射精しながら
阿弥陀如来はわしのためだけにおるんや!
という傲慢極まりないサイコパスの境地に到達
僧の戒律を全てなげうち、80歳まで老醜を晒しながらセックスに明け暮れ、
多くの子をなした
この淫靡な血統から一遍上人の時宗、一向上人の一向宗教団を乗っ取り
日本史上最悪のカルト教団を作り上げた蓮如が登場する
911:名無しさん@1周年
19/02/06 12:11:46.24 SAI/9zB20.net
他力本願、絶対帰依
阿弥陀如来を信じる者は救われる
では信じられない者は救われないのか?
一遍上人は、この難問に熊野権現の神託を得、浄土教の究極に到達した
「信じなくても良い」
「口から出任せに念仏・名号を唱えさえすればよい」
「口がきけない者は念仏札を持つだけでよい」
912:名無しさん@1周年
19/02/06 12:14:15.89 cyjZE64b0.net
>>886
なぜセックスしちゃダメなの?
セックスは人間社会を成立させるために必要不可欠な行為なんだけど。
913:名無しさん@1周年
19/02/06 12:15:59.60 SAI/9zB20.net
極楽を望む心も地獄を恐れる心も
地位も名誉も身分も財産も修業で得た悟りも
何もかも捨てただひたすら念仏するべし
全てを捨てた念仏
一遍上人に至り自力と他力はひとつになり
浄土教はお釈迦さま本来の教えに帰還して完成した
一代聖教みな尽きて南無阿弥陀仏に成り果てぬ
914:名無しさん@1周年
19/02/06 12:19:49.39 SAI/9zB20.net
>>888
おめこ大好きエロ破壊僧親鸞のちんぽから
坊主の世襲というおぞましい姿が生じた
そこには人々の救済でも悟りでもなく
一族利権・世襲のための寺院・教団があるだけとなった
915:名無しさん@1周年
19/02/06 12:24:45.35 kGGPhf4p0.net
そんなことしんらん
916:名無しさん@1周年
19/02/06 12:28:56.89 SAI/9zB20.net
鎌倉後期、一遍上人は人々を救済するために
文字通り全国津津浦々、社会の最下層のハンセン病患者・非人まで
地位や身分、財産など全く区別せず念仏札を配り歩いた
50歳の時に布教の全国行脚の途上で客死
エロ破戒僧・親鸞は寺に篭もり贅沢三昧
80歳までおめこに明け暮れ、子作りに熱中して暮らしました
917:名無しさん@1周年
19/02/06 12:35:42.06 g90Qk9SM0.net
>>860
断見乙
お釈迦さんの時代から語り尽くされた外道の教え
隔世即忘の人間がもっとも陥りやすい考え
918:名無しさん@1周年
19/02/06 12:38:54.71 cyjZE64b0.net
>>893
そういう「昔から悪いとされているから」なんてレッテル貼りの反論ではなく、
具体的にどこが悪いのか説明してみ
919:名無しさん@1周年
19/02/06 12:40:38.48 i5S/ip7B0.net
第三次縁起論争しようぜ
920:名無しさん@1周年
19/02/06 12:43:28.47 SAI/9zB20.net
>>893
古代インドに華開いた六師外道の自由思想家の考えと
お釈迦さまの教えは基本的に変わらない
道徳否定論者・唯物論者など
これらは全て、当時の古代インドの人々を苦しめてた
来世に良いところに生まれたければ徳を積めと高額なお布施を要求してた
バラモン僧を否定するためのものであり、人々の解放のため
お釈迦さまもこの立場と基本的に変わらない
ただ、お釈迦さまは教育者でもあったので、順を追って教えを説いただけ
世襲の坊主が来世・極楽往生を説くというおぞましい姿は
古代インドの人々を苦しめたバラモン僧となんら変わらない
921:名無しさん@1周年
19/02/06 12:47:35.58 cyjZE64b0.net
>>890
それはセックスが悪いんじゃなく、世襲が悪いんだろ?
坊主に限らず、役人だって、政治家だって、企業の経営者だって世襲は良くないとされているが、
世襲が悪いからといってそれらの人々に対してセックスを禁止したりはしないだろ?
そういうのを論理の飛躍という。
922:名無しさん@1周年
19/02/06 12:50:03.96 SAI/9zB20.net
>>897
エロ破戒僧親鸞のように80歳まで勃起が止まらず
おめこを求め続ける絶倫サイコパス以外は
射精してしまったら、
なんで、わしこんなしょーもないこと一生懸命してたんやろと虚しくなるもの
そこにお釈迦さまの教えがある
923:名無しさん@1周年
19/02/06 12:53:30.42 cyjZE64b0.net
>>898
虚しくなったとして、何が問題なの?
そもそも虚しくないセックスもあるし。
924:名無しさん@1周年
19/02/06 12:54:37.45 y75GGekk0.net
あらゆる宗教が内部分裂をし反目してきた歴史が
宗教とは単なる個人の趣味嗜好を他人に強制するものにすぎないことを示している
925:名無しさん@1周年
19/02/06 12:54:48.94 cyjZE64b0.net
>>898
セックスが虚しくなるから禁止というなら、それは坊主だけに限らないだろ。
釈迦は人類の絶滅を狙ってるのか?
926:名無しさん@1周年
19/02/06 12:56:11.32 SAI/9zB20.net
>>899
絶倫サイコパス親鸞などの異常性欲者を除き
男子に虚しくないセックスなどない
快楽を求めても苦が残る
お釈迦さまの教えの原点
927:名無しさん@1周年
19/02/06 12:57:19.79 SAI/9zB20.net
なんで、わしこんな不細工な女とやってもたんやろ
という後悔の経験のないものはさいわいである
928:名無しさん@1周年
19/02/06 12:58:58.24 z7HFejSM0.net
本来の意味とかどうでもいいよ
死ね!!エタヒニンと癒着してる
犯罪仏教派閥
929:名無しさん@1周年
19/02/06 12:59:05.69 cyjZE64b0.net
>>902
そうであるなら、坊主に限らず全人類にセックスを禁止しなきゃダメじゃん。
釈迦の教えは人類を絶滅させるための教えか?
930:名無しさん@1周年
19/02/06 13:01:50.73 SAI/9zB20.net
>>905
お釈迦さまの教えは
射精後の賢者タイムだからな
やる前はちんぽ勃てて盛り上がってるけど
やってしまったら、賢者タイムで冷静になって
物事が見えて来る
931:名無しさん@1周年
19/02/06 13:06:16.92 cyjZE64b0.net
>>906
なら、むしろ坊主にはガンガンセックスを推奨して賢者になってもらった方がいい
932:名無しさん@1周年
19/02/06 13:07:55.39 z7HFejSM0.net
お前らみたいな
壮絶愚民は知らないけど
釈迦ってただのパクリ野郎だから
本当に偉いのはジャイナ教の
マハーヴィーラ
豆知識な?
933:名無しさん@1周年
19/02/06 13:09:47.81 z7HFejSM0.net
俺はマハーヴィーラを継ぐものであり
現代の聖者
神に選ばれた真実を伝える人間だからね。
盲目のお前らに
真実を開示していくw
934:名無しさん@1周年
19/02/06 13:10:15.28 3LjBuHtn0.net
中国古典があんまり宗教色が強くなくていいな
日本人もその影響が強いし
浄土真宗も仏教があんまりよくないって分かった結果の教えなんじゃないのw?
935:名無しさん@1周年
19/02/06 13:11:06.81 z7HFejSM0.net
私が神です。
神であり人間であり
精霊でもあるのです。
936:名無しさん@1周年
19/02/06 13:13:25.17 b4oQN7dK0.net
「他力本願寺カレー」というのが下北沢にあってだな
オーナーの奥さんが考案したレシピ
客から公募したレシピ
市販のバーモントカレーを裏面のレシピどおりに作ったカレー
937:名無しさん@1周年
19/02/06 13:15:15.86 U6C3tszd0.net
高度な宗教的教義や哲学的教義の中には素人がへたに読むととんでもない誤解をしてしまう恐れが
あるものもあるから、一般公開しないである程度のレベルにある者にしか読ませないように配慮しなければ
ならない場合もあるんですよね、たとえばオウム真理教だったら他力本願を尊師の言う事に妄信せよ、
という風に解釈してしまうだろうし、悪人正機を悪い事をすれば救われるという風に解釈してしまうだろうし、
「仏に逢うては仏を殺せ 父母に逢うては父母を殺せ」という言葉を文字通りに受け止めてサリンをばらまけ
という風に解釈してしまうでしょうからね。
938:名無しさん@1周年
19/02/06 13:18:30.14 Xw2PaoZq0.net
>>912
でもそれ作ったのオーナーなんだろ
それではあかん
他力本願ってのは自力の完全否定
絶対他力の境地やから
939:名無しさん@1周年
19/02/06 13:22:15.70 JSiqbyBF0.net
そりゃ浄土真宗系大学で
仏教学部以外の学生にもちゃんと教えることができないんだから
一般檀信徒には一層無理ってもんでしょ
せいぜい、脇が甘いと女の人は風俗に落とされますよ、くらいしか教えられない
940:名無しさん@1周年
19/02/06 13:30:42.56 obkHg5Zt0.net
>>820
仏教的視点でいうと
漁師とか猟師とか
動物の命を殺して生計立ててる人じゃね?
あるいは人殺しのサムライ稼業とか
941:名無しさん@1周年
19/02/06 13:33:22.97 SAI/9zB20.net
>>913
お釈迦さまの教えは
善業善果・悪業悪果は在家向けの教えで
出家者には、道徳否定論者プーラナ・カッサパと同じことを説いている
942:名無しさん@1周年
19/02/06 13:35:08.58 z7HFejSM0.net
釈迦はただの
モノマネ芸人だからねえ
マハーヴィーラの真似してただけのクズ。
バッタモンの方が有名になった点では
ディズニーみたいなもん
ミッキーがパクリだと知ってる?
943:名無しさん@1周年
19/02/06 13:36:40.42 SAI/9zB20.net
お釈迦さまの本来の教えでは
この世に善も悪もない
善業も悪業もない
あの世もなければ極楽も地獄もない
と説かれてる
しかし、お釈迦さまは教育者だったから在家向けには
良いことをして悪いことをするな
良い行いをすれば来世に良いところに生まれる
と常識的なことしか言ってなくて
ひとを見て説くレベルを変えてる
944:名無しさん@1周年
19/02/06 13:38:25.80 CQsQDTLA0.net
>>901
輪廻転生の輪を断つんだから、
魂の数に限りがあるのならいずれすべての生物は消えてなくなる
少子化も阿弥陀さんがせっせと魂を攫ってるせいかもなw
945:名無しさん@1周年
19/02/06 13:38:41.24 SAI/9zB20.net
>>918
ジャイナ教徒やったら
ちんぽ丸出しで生きなあかんやろ
全裸こそジャイナ教徒のあるべき姿
946:名無しさん@1周年
19/02/06 13:40:56.88 cyjZE64b0.net
>>919
地獄はないとしても、極楽というのは輪廻から解脱して魂が滅却された状態のことだから、
お釈迦様が目指した境地じゃないか?
947:名無しさん@1周年
19/02/06 13:43:42.89 SAI/9zB20.net
>>922
阿弥陀如来の極楽浄土というのは
自力で成仏できなかった落ちこぼれを集めた補習教室のこと
熱血教師・阿弥陀如来先生
どんな落ちこぼれでも私が自信を持って成仏させます!
極楽浄土教室では、落ちこぼれを集めて
今日も阿弥陀先生のアツイ熱血・成仏補習授業が延々といつまでも続くのであった
948:名無しさん@1周年
19/02/06 13:47:22.49 cyjZE64b0.net
>>920
新しい魂の存在にかんしてはあるともないとも説かれていないし、
魂の数に限りがあるとも、ギリギリの数しかないとも説かれていないから、
人類が次々に輪廻から解脱しても人類が消えるとら限らないんじゃね?
というか、お釈迦さんもそこまでは理論武装していないと思う。
949:名無しさん@1周年
19/02/06 13:50:20.90 AjfmQED/0.net
葬式屋の社訓なんか
知るかボケ
950:名無しさん@1周年
19/02/06 13:52:15.24 CQsQDTLA0.net
>>923
しかし実際、成仏ってそんなに素晴らしいことなんかね?
人間性の全否定だろ
951:名無しさん@1周年
19/02/06 13:56:37.53 CQsQDTLA0.net
>>924
でも衆生の救済って究極は人間界からの人類消滅だわな
うん?
952:名無しさん@1周年
19/02/06 13:58:18.26 qftq2vQe0.net
そもそも佛とは迷い煩悩の結いを解く者で生きているうちには無理って定義じゃないっけ?
953:名無しさん@1周年
19/02/06 14:01:28.65 cyjZE64b0.net
>>927
一度人間に生まれた魂の使い回しがないってだけだから、
他の生物の魂から人間になったり、新しい魂で人間を作れば人類の絶滅にはならんだろ
954:名無しさん@1周年
19/02/06 14:01:41.05 qftq2vQe0.net
止めどなく湧いてくる煩悩が苦の正体で救済は苦から救済されるって思ってた
955:名無しさん@1周年
19/02/06 14:05:01.03 sfsTaHQ40.net
葬式だけしてくれたらいい
956:名無しさん@1周年
19/02/06 14:05:11.98 qftq2vQe0.net
魂魄って燐が主成分?
957:名無しさん@1周年
19/02/06 14:07:00.26 SAI/9zB20.net
>>930
お釈迦さまは
苦の根源は無明=生存欲と喝破された
生存欲をなくしたら苦もなくなる
というのが仏教
958:名無しさん@1周年
19/02/06 14:10:56.26 qftq2vQe0.net
欲を手放す。砂を指の隙間から滑らせ握ろうと思わないことで、有りのままでいる事と思ってた。
死のうとするのも欲だよね。
959:名無しさん@1周年
19/02/06 14:20:01.03 qftq2vQe0.net
信楽易行水道楽で大乗の船筏に乗ります。
960:名無しさん@1周年
19/02/06 15:46:15.64 BfO/soif0.net
大日如来カッケー
961:名無しさん@1周年
19/02/06 16:30:11.79 MYWdN3aV0.net
>>935
信楽易行水道楽
しんぎょういーぎょうしいーどうらーく
如衆水入海一味
にょーしゅーすいにゅうかいいちみー
こっちの水はスイだし簡単じゃない。
962:名無しさん@1周年
19/02/06 16:33:21.45 cyjZE64b0.net
>>934
砂をすくいとる時点でも欲だよね。
天から都合よく砂が降ってきて、頭や肩に積もるならいいけど、生きるために必要な糧は空から降ってこない。
衆生から差し出された糧を、鉢を差し出して受け取るとしたら、鉢を差し出す時点で欲、鉢を持って托鉢に出ている時点で欲。
963:名無しさん@1周年
19/02/06 16:48:22.17 cyjZE64b0.net
>>934
心臓が動くとか、胸郭が動いて呼吸するとか不随意の動きを除けば、
人間の行動はすべて自己の意思によって発するものだから、自己の意思が介在する時点で欲がつきまとう。
動かないと決めてじっとしているのも欲。動くのも欲。
生きている限り欲から逃れられない。
964:名無しさん@1周年
19/02/06 17:01:10.88 cyjZE64b0.net
>>933
>苦の根源は無明=生存欲と喝破された
無明というのは無知という意味だと思うが、無知と生存欲は関係ないように思う。
965:名無しさん@1周年
19/02/06 17:22:46.88 N8+taQVz0.net
坊主が妻帯していたりするなど、他の国から見たら破戒僧でしかない。
石を投げつけられて殺される場合もあるだろう。
仮に日本が中国の占領に下ったら日本の仏教を称している坊主の多くは
殺されてしまうかもしれないな。
966:名無しさん@1周年
19/02/06 17:44:17.12 JFUdw6DK0.net
>>941
共産主義は宗教を否定してるだろ
967:名無しさん@1周年
19/02/06 17:47:16.34 TK6Vc1hCO.net
宗教って要は哲学だろ?
自分で答えを見つけるもんだから釈迦だキリストだアラーだ言われても他の誰かが作った世界観など響かないわ
968:名無しさん@1周年
19/02/06 17:52:39.40 B7DIcJb10.net
>>941
他の国からどうみえるかなんてどうでもよくないか?
ムスリムでないというだけで差別される国もあるし、同じムスリムでもスンニ派ではないというだけで差別される国ある。
969:名無しさん@1周年
19/02/06 17:55:22.87 +7es7bKd0.net
日本の仏教って釈迦の教え否定してるよね、どうしてこうなったんだろ
970:名無しさん@1周年
19/02/06 18:01:12.54 Xw2PaoZq0.net
釈迦といういたづらものが世に出でて多くのひとを迷わするかな
一休宗純
971:名無しさん@1周年
19/02/06 18:11:39.14 B7DIcJb10.net
>>945
釈迦の解脱方法論に矛盾や不備があったから、釈迦が説いたままの教義だと他の宗教との論争に勝てない。
釈迦だって神様ではないわけで、単に解脱した人間に過ぎないんだから、全知全能ではない。
言い足りてないところもあるし、不完全なところも矛盾もある。
後世の人々が足りてない部分を補い、矛盾しているところを修正するのは自然なこと。
なぜ、釈迦の説いたままの教義に固執しないとダメなんだ?
アインシュタインの相対性理論は、ニュートンをはじめとする過去の物理学の理論を上書きする理論で、
ニュートンの万有引力の法則や、古典的な物理学の間違いを修正したわけだが、
別にニュートンや過去の物理学者を否定しているとは言わない。
972:名無しさん@1周年
19/02/06 18:11:39.60 4QTrmfsH0.net
「他力本願」「往生」「悪人正機」については、恐らく僧侶の大半も判っていないだろwww
973:名無しさん@1周年
19/02/06 18:13:23.51 4QTrmfsH0.net
>>947
>>釈迦の解脱方法論に矛盾や不備があったから、釈迦が説いたままの教義だと他の宗教との論争に勝てない。
他宗との論争を持ち出している時点で、ブッダの教えとは合わないだろwww
974:名無しさん@1周年
19/02/06 18:14:59.82 qoT+DMz/0.net
>>949 なぜ? せっかくいい矛盾を突っ込まれて、
976:名無しさん@1周年
19/02/06 18:16:09.07 B4I/tfaR0.net
>>948
他力本願についてはさすがに得度した段階で大体の意味は説明できると思うけど、
悪人正機と往生(浄土と本願力の関係、往相還相)については厳密な説明ができる僧侶はかなり限られるだろうなー
977:名無しさん@1周年
19/02/06 18:18:30.11 1B5QpSST0.net
自力願わねば、他力また現れず。
978:名無しさん@1周年
19/02/06 18:20:13.07 qoT+DMz/0.net
>>949
なぜ?
せっかく大筋としては非常によい教えなのに、些細な矛盾突っ込まれて、よい教えが多くの人に広まらず、
救われない人がたくさん出現するのは良くないだろ。
釈迦だって多くの人に教えを広めるために解脱できるのに、あえて現世にとどまったんだから、
教えを広めることは釈迦の教えに沿っているし、そもそも釈迦の教え固執する必要もない。
979:名無しさん@1周年
19/02/06 18:32:31.12 qoT+DMz/0.net
キリスト教やイスラムの場合は、全知全能の唯一神から発せられた教義だから、その教義は無謬でなければならないけど、
仏教はあくまでも人間が説いた教えであるから、当然間違いや不備は存在するし、間違いや不備を修正しても問題ない。
全知全能の唯一神は絶対の無謬性を求められるが、人間である仏陀や菩薩には無謬性は求められない。
980:名無しさん@1周年
19/02/06 18:32:57.71 8zYplQba0.net
>>952
なんか分かるw
神社で祭典に向かって強く自分の心(自力)で祈ると外からの神気(他力?)も祈る強さによって強くなったり弱くなったりした事ある。
この2つでセットだと感じた。
今は神社行ってないけどw
981:名無しさん@1周年
19/02/06 18:33:56.50 JFUdw6DK0.net
わざと答えのないものを書いていつまでも議論させて自分の書いたものの価値を高める手法だな
モナリザとかと一緒
982:名無しさん@1周年
19/02/06 18:43:17.81 qoT+DMz/0.net
>>952
それは間違い。
解脱を目的として自分で努力することは、無駄な努力だし、避けなければならない。
解脱を目的とした努力とは、自分だけが抜け駆けで解脱認定を受けるためのロビー活動のようなもの。
ロビー活動などに専念せず、阿弥陀を信じて、自分の社会的役割を淡々とこなすべきだというのが、他力本願と意味。
983:名無しさん@1周年
19/02/06 20:01:21.80 68FHQOQZ0.net
>>957
心配するな
自力でも他力でも救われないよw
救われたと妄想するだけだ
984:名無しさん@1周年
19/02/06 20:18:09.64 qoT+DMz/0.net
>>958
心配なんかしていないよ。
他力だろうと自力だろうと救われる(輪廻から解脱できる)から。
もともと輪廻なんかないから、魂が永遠に苦しみのループに陥ることはないからね。
985:名無しさん@1周年
19/02/06 20:27:25.48 9u0ZDJIL0.net
生臭ニセ坊主
986:名無しさん@1周年
19/02/06 21:47:58.90 T7SOpIgw0.net
>>957
いや、大河ドラマ「武田信玄」の「八千年の春」回に信玄がテレパシーで謙信に言ったセリフのままなんでね。
文句は原作の新田次郎か、演出の田村文孝へどうぞ。
987:名無しさん@1周年
19/02/06 21:53:07.79 NYlGB9dS0.net
誤解されやすい「他力」を止め「它力」にすりゃええ。
988:名無しさん@1周年
19/02/06 21:53:18.56 U6C3tszd0.net
>>917
>>919
そうなのですか、やはりお釈迦さまも教義を一般人向けと、ある程度のレベルに達した人向けに分ける
必要性を痛感していたのでしょうね、実際、高度な宗教的教義や哲学的教義にはしばしば一般社会の
ルールや常識からかけ離れている場合もありますから、そのような教義をへたに一般人が目にするのは
危険な事だと思っていました。(^O^)
989:名無しさん@1周年
19/02/06 21:55:13.18 zXq5Xtni0.net
100分で名著、で学びましたよ(´・_・`)
990:名無しさん@1周年
19/02/06 22:14:59.29 z/1JMjTJ0.net
お釈迦さまの教えの根本は
苦の原因
苦の消滅の方法
なん�
991:セから 苦のもとになるような他宗との生産性のない論争、 形而上の空理空論をもて遊ぶと どんどんお釈迦さまの教えから離れてしまう。
992:名無しさん@1周年
19/02/06 22:31:38.11 z/1JMjTJ0.net
浄土教の究極完成形
一遍上人
ひとの心などという、定まらないあやふやな物で往生が決まる訳がない
凡夫の心に決定なし。決定は名号なり。
信仰心の否定。
さらに
自力他力は初門のことなり
と自力と他力の統合の境地に至る
993:名無しさん@1周年
19/02/06 22:35:07.50 Nvpgxw0x0.net
>>965
お釈迦様より阿弥陀如来だよ
お釈迦様より阿弥陀如来の方がありがたく偉い
それが大乗仏教
994:過去ログ ★
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