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- 暇つぶし2ch376:名無しさん@1周年
19/01/30 19:43:59.01 cYA1zSVp0.net
山岸純弁護士は、「十分な反省の態度が見られ、再犯の恐れが低いと見做せば、
刑法の条文とは関係なく、事実上の無罪(不起訴処分)とするのが日本では通例です」と言っている。
山岸純弁護士は、自分が述べていることが、どんな意味なのか、自分で理解、把握しているのだろうか?
「日本は、罪刑法定主義ではない」「日本では、刑法の条文は無視されており、ただの空文だ」。
これが、真の日本の姿、日本の本音だ。
「日本は民主主義国家とか法治国家などではない。
 日本とは、西欧と同じ価値観を共有する国家などではない。
日本とは、西欧向けに、同類の振りを演じて協力を引き出したり、盗み出したりしようと、
民主主義国家の振りを演じているだけ、法治国家の振りを演じているだけの
封建国家、独裁国家だ」と山岸純弁護士は述べているのだ。
なぜ、日本政府が国民の人権侵害よりも、外国人の人権侵害に躍起になるのか?
それは、国民は、もう既に、日本が封建国家、独裁国家であり、抗議しても無駄なことを知っていて
諦念し、大した抗議や抵抗もしないことを、日本政府は知っているからだ。
で、日本政府が外国人の人権に神経を尖らせるのは、日本の実態が伝わって、
日本の評価が下がると、金儲けに差し触りがあり、西欧の協力や同情を得難くなるからだ。
つまり、彼ら外国人には、日本が外国との交渉を有利に運ぶために、
日本の実情を偽って、日本を理想の仲間のように外国には演出したいからだ。
このように異邦人には、自国をディズニーランドのような御伽の国として演出することを
「おもてなし」と、日本では呼ぶ。
合理的に考えれば、本人が行なったほうが効率が良いことまで、本人の仕事を奪うような
過剰なサービスを提供したりするのが「理想の」「おもてなし」とされていることを見れば、
訪日客の目に映る日本の姿は、偽りの華やかさ、誘蛾灯、虚飾の繁栄に過ぎない。
刑法の論理を並べておこう。(日本では、まったく無視され、行なわれていない論理だが・・・。)
「犯罪を繰り返さないから、刑を軽くする」などと、刑法には一文も書かれてはいない。
刑罰とは、契約だ。
「違法行為を行えば、人権を侵害する」。
約束は果たされねばならない。
犯罪を行っても、法律が実行されなければ、�



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