19/01/23 06:50:06.61 QkJgkBfI0.net
>>595
年を取ると>>567でも書いた味蕾が、生まれた頃の半分になるからね。
味覚を感じる能力が乏しくなる。
(だからおじいちゃんの町「巣鴨」なんて塩大福とか味が強いものばかり、→血管もボロボロなのに濃い味を欲するから血圧が上がるワケよ、沢山喰えないし、少量で満足するには濃い味で食べた~って気にならないと)
↓
決定権がそのおじいちゃん達にあるから、
まして、当事ウイスキーを知る人達は、まだ世界のウイスキーを知らない高齢者ばかり
つまり、古いんだよ。
パクリ、アイラとかこれがウイスキーだ!!みたいなのを
押し付けられて、
あの味を目指して~って感じだから、
ヤツラも自分が美味しいか?どうか?で判断出来ていない、
世界の視線を伺っている。
そんな味だなって感じた。
強ければ文句を言われないが、繊細さは捨てているって感じだろ。
そして強い味を好むヤツに鍵って、ガタガタ不満を大声で恫喝して抜かす。
繊細な味を好む人々は、黙って来なくなる。
それが日本だ。
チョントリーにはそれが解っていないんだろう。
だから今までラウドしか出してこなかった、それが証拠だ。
普通、繊細さで慣らしてから→強い味とかに好みが分かれていくハズなのに、本末転倒なんだよ。
一過性で稼ごうとしているとしか感じないね。
だからチョンのパクリ文化って言われるんだ。
出稼ぎ労働者と同じで、サッと稼いで、さっさと祖国に帰国って感じの商売の仕方。
だか「Kの法則」が発動するんだ。
セブンイレブンのチョンゴリ推しや
チョントリーの次々新しい新商品を出しては引っ込める現状が、
良い例だと思う。
一過性で稼ごう、株だけ上げとけばいいだろ的な証拠だよね。
商いをする気が無い。