19/01/21 13:22:14.73 b9EAsclI0.net
妊娠初期の女性が骨盤部位に100 mSvを超える被曝があると胎児の器官形成に影響がでる可能性があります
200 mSvを超えると、発癌の危険性が出てきます
一度に1000 mSvを超えると吐き気などが出てきます
また、男性の腰、女性の腰に1回で2500 mSv以上の被曝量があると
不妊症の原因になる可能性が出てきます
原爆での放射線被曝量は平均で3000 mSvですが、
4000 mSvを超えるとほとんどの人が死亡してしまい、
東海村臨界事故では 20000 mSvと 6000 mSvの被曝量があった二人が死亡してしまいました