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wiki 参照
ラミーヌ・ディアック
1999年11月から2015年まで国際陸連会長を務める
ディアックは経営破綻したスポーツマーケティング企業ISLからの収賄疑惑に関してIOC倫理委員会から1年間調査を受けた
調査の結果、3万USドルと3万スイス・フランを受け取っていたことが判明
IOCはディアックが「利益相反状況にあった」と評した
ディアックは自宅が全焼した後に支持者から金を受け取ったと主張した
収賄当時IOC委員ではなかったディアックは2011年にIOCから警告処分を受けた
2015年11月、フランスの司法当局より捜査が行われる
息子に、国際陸連コンサルタントだったパパマッサタ・ディアクがいる
株式会社電通(本社:東京都港区、社長: 石井 直)は
国際陸上競技連盟( 以下「IAAF」)が2010年から2019年までに主催する大会の
全世界におけるマーケティング権およびインターネットを含む放送権 (欧州放送連合地域における放送権は除く)を
すでに取得しているが、2029年までの同権利についても継続して取得することでIAAFと合意
これにより電通は2001年からIAAF主催大会のマーケティング権および放送権を29年間にわたって取得したことになる
ご覧の通り、この極めて怪しいセネガル人親子と電通はズブズブです(笑)
また、ディアック氏は2011年にIOCから警告処分を受けているにも関わらず
JOCは2013年7月、10月の2回に分けてディアック氏の息子、パパマッサタ・ディアックに
東京五輪誘致のコンサルタント料として二億三千万円を送金しています
その怪しいコンサルタント会社(?)はご承知の通りボロアパートの幽霊オフィス(苦笑)
公式ホームページ等、何もありません。
このような人物に二億三千万円をも送金していたJOC(竹田会長)の真意は?
また奇妙な事に
竹田会長はパパマッサタ氏への二億三千万円の送金自体は国会でも認めています
が、パパマッサタ氏はJOCからの送金を否定しています。?????