19/01/15 17:31:18.84 6rn/Kl8i0.net
同学年の人口に対して、受験時の上位大学定員、さらに4年後の一部上場企業の求人数を考えれば、
近年の大学生に比べて、氷河期の学生が上位大、上位企業に入れる確率は1/3から1/5くらい?
競争倍率が違うのだから、当人の努力のせいにしては気の毒だろう。
自分はバブル最盛期の卒業で、にも関わらず一人氷河期だったから、何十社も落ちまくる氷河期の学生見てて気持がよくわかった。
自分は幸い専門職についたが、誰もが専門職につきたいわけでもないだろうし、専門職も今では狭き門になってしまった。