19/01/12 00:39:41.59 SkPFeugr0.net
竹田家は皇室の恥部
竹田恒徳
関東軍参謀。731部隊の活動を知りうる立場にして皇族のため、満州に侵攻したソ連軍の標的とされることから周囲の助けにより真っ先に満州から逃亡。
関東軍の放棄した満州に残された民間人犠牲者は推計8万人。
戦後はJOC会長を務める。
竹田恒和
恒徳の三男。自動車事故で女性を轢殺。周囲の助けによりわずか2年で五輪代表に復帰。
親のコネでJOC会長に就任。
生活困窮すると、元電通専務である大学の先輩高橋治之の力で、名誉職で無給だったJOC会長を月130万円の有給にしてもらう。
見返りに高橋を招致委員にする。
竹田恒昭 元電通社員。恒和の甥。
電通に差し出された竹田一族の人質。
大麻所持により電通を解雇されてしまい、
竹田家と電通のパイプを果たせなかった無能。
竹田恒泰
恒和の長男。ネトウヨ芸人にまで落ちぶれる。