19/01/08 09:51:03.94 iyLWXAvg0.net
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日露間に領土問題があるとは言え、対中シフトで防衛協力が進んでいる。
▼ロシア艦3隻が京都・舞鶴に寄港 海自と共同訓練参加
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露海軍のミサイル駆逐艦「アドミラル・トリブツ」「アドミラル・ヴィノグラードフ」と補給艦「ペチェンガ」の計3隻が寄港した。
共同訓練は平成10年から行われ、今回が18回目。訓練の背景には、中国の北極海航路進出などを念頭に極東での日露連携を強化し、中国への抑止力とする狙いがあるとみられている。
▼海上自衛隊がロシア海軍とソマリア沖で合同訓練を実施
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情報筋の発表では、この演習で日露の艦船が情報を共有し、不審な船舶を追跡し、また、巡回や攻撃のシミュレーションが行われる。
▼日ロ2プラス2、モスクワで開催
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協議には日本側の河野太郎外相と小野寺五典防衛相、ロシア側のラブロフ外相とショイグ国防相が出席。2プラス2に先立ち外相、防衛相同士の会談をそれぞれ開いた。
自衛官でもロシアに親近感を持っている人は多い。
▼油井亀美也・二等空佐「ロシアは私にとって第二の故郷」
URLリンク(mainichi.jp)
▼金井宣茂・一等海尉「ロシア人たちはみんな家族」
URLリンク(mainichi.jp)
▼大序曲「1812年」平成28年度自衛隊記念日 観閲式
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「1812年」はロシアの大作曲家チャイコフスキーによって作られた、ナポレオンを撃退したロシア軍を称える曲。陸自主催の観閲式では毎回演奏される。