19/01/05 02:54:54.79 w5IqDHCK0.net
自己責任論はアメリカが日本を改悪するためにその時その時の傀儡政治家に使わせてる言葉
自己責任の初出は1993年刊行の小沢一郎の日本改造論って本らしい
冒頭で「ナイアガラの滝に立入禁止の看板はない アメリカは自己責任の国だから」とか書いてたらしい
小泉竹中が自分らの日本改悪を正当化するために言い始めたと思ってたんだけど実は小沢が最初だった
今の小沢は反米だけど当時の小沢のバックはアメリカだった
小沢のいう日本改造・小泉の言う構造改革=アメリカに都合のいいように日本を改悪する工作
これを国民に納得させるためにアメリカが小沢や小泉に使わせた言葉が「自己責任」だった
80年代や90年代初期の自民党は田中派経世会が強くアメリカの言いなりにならず日本の国益を優先していた
そこでアメリカが小沢を使って小選挙区制にして自民党以外の2大政党制にして政権交代させて
アメリカが小沢に作らせた非自民政権を言いなりにして日本を支配しようとした
それで小沢に経世会分裂→自民党分裂→非自民政権樹立をやらせて日本改悪をさせ始めた
さらに経世会潰しもしつこく続けて2000年ごろには自民党がアメリカの言いなりの清和会支配になったので
小泉竹中や安倍など今は日本がアメリカの都合のいい植民地になるように自民党に日本を改悪させ続けている
アメリカが売国政治家を使って日本人に押し付けた自己責任論 = 誰も禁止してないから自己責任で滝から飛び降りろ!