19/01/04 16:41:13.71 DMzcDaNT0.net
>>1
これまでの児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策による社会実験の結果として、男性は女の年収や能力を殆ど気にしないが、
女はどれだけ自分の年収や能力が高くても自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考える傾向があるとわかっている。
昔なら女はパートアルバイト程度の仕事しか出来なかったし、高校大学に進学する女も少なかったからそれでも上手く回った。
しかし児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策により女の進学率が上がり、女の社会進出により女の賃金が上昇し、多くの男性の賃金が女性と同水準まで下がったにも関わらず、
女は決して自分の生活レベルを落として自分より年収や能力が低い男性を養おうなどとは考えず、自分より更に年収や能力が上の男性に結婚前より上の生活レベルで養ってもらう事を望み続けた事により男女平等政策は目論見通りに行かなくなった。
しかしなぜ女は決して自分より年収や能力の低い男性を養おうとせずに自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考えるのか?
それは男性は女性よりも遥かに性欲が強いので性欲を満たす為に積極的に自らより年収や能力の低い女を家で囲い込んで養い、
性欲処理や妊娠出産に従事させる事を好むのに対して、女は男性の性欲処理の為に自らの身体を捧げているという意識が強く
その対価として男性により良い生活水準で養ってもらう事を望む傾向があるからである。
この男女の性欲の強さの致命的な性差が男女平等政策が上手くいかない理由である。
残念ながら、見合い婚の減少は余り関係ない。
女が社会進出して女個人から見た結婚する必要性が低下した今、見合いしたところで女が選り好みしまくって成立しないだろうからである。
そもそも恐らく今の女は見合い自体を拒否するだろう。
社会の維持のためには女には1人につき2人以上、子供を産んでもらわなければならないのに女の学校教育や社会進出により女個人から見た結婚の必要性が低下してしまった事が少子高齢化の元凶である。
適切な解決策は若い少女と年上の男性の自然な性的関係を暴力的に妨害している児童ポルノ法や淫行条例や女の学校教育、社会進出を推進する教育基本法や雇用機会均等法等の
男女平等政策を廃止し、結婚して子供を産まずに社会に出て働く事を選ぶワガママな女を徹底的に差別して社会的制裁を負わせる事で
若い女の尻を叩いて結婚して子供を産む様に追い立てる事だけである。
児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策が少子高齢化の根本原因である事から
目を背け続ける限り、若者は結婚して家庭を持つ事が出来ずに苦しむ事になるだろう。123