18/12/31 18:33:04.50 gUnIQmZs0.net
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なぜヒューマンライツ・ナウ等の児童ポルノ法カルトの主張が誤りなのかの説明、その2
>人間は社会的動物だから社会が定めたルールに従え!
人間が社会的動物である事は個人の自由と権利を侵害する不公平で不正なルールに従うべき理由にはならない。
反対に、人間社会の全ての人間は平和的な生産と交換による社会的協業に従事する為に
必ずその他の全ての人間の平等な自由と権利を尊重しなければならず、
子供やロリコンの自由や幸福追求の権利を暴力的に侵害する
不公平で不正なルールを定めたり従う事は許されない。
>女は昔から働いていたし、働きながら結婚して子供を産んでいた。今でもまともな男は結婚しているし結婚出来ないのはお前の能力が低いだけ!
児童ポルノ法カルトの妄想願望では女性は昔から社会に進出しており経済的に自立した生活を送っていて
女の社会進出や少子高齢化など存在しない事になっているらしいが、それは妄想の世界であり現実ではない。
このように平気で自らの妄想を事実の様に語り、ありもしない嘘出鱈目を前提として自分達の自然に反する歪んだイデオロギー
を正当化しようとするのが虚言癖の精神異常者である児童ポルノ法カルト、ジェンダーフリーカルトなのである。
昔の女性は働きながら結婚して子供を産んでいたのではなく、主に男性の収入が低い貧しい家庭の女性が結婚して子供を産みながら、
家事や育児と両立出来る程度の比較的負担の軽い低賃金の補助的な労働に従事していただけに過ぎない。
裕福な家庭の女性はほとんど働く事はなかったし、仮に働いたとしても、男性と同じ業務に携わっていた訳ではなく、
あくまで家事や育児の片手間に出来る程度の負担の軽い低賃金の補助的な業務に携わっていただけに過ぎない。
そして昔の女性は児童ポルノ法や学校教育等の妨害を受けていなかったので概ね12~13歳頃から年上のロリコン男性の誘惑を受けて
性的な関係を持っており、遅くとも20代前半には大部分の女性が結婚して子供を生んでいた。
他方で、現在の女性は児童ポルノ法や学校教育により年上の男性と性的な関係を持つ事を暴力的に妨害された結果、
独身のまま社会に進出して、男性と同じ給与水準の労働に従事する様になり、その結果として経済的に自立してしまい、
結婚は女性にとって生きる為に必要な事ではなく、単なる選ばなくてもいい選択肢の一つに過ぎなくなってしまった。
このようにして児童ポルノ法や女の学校教育が存在しない時代においては種の存続と繁栄の為の美しい性的役割の分担が自然に行われていた。
種の存続と繁栄の為に必要な事と女性の生存と幸福の為の必要は見事に一致していた。
しかし児童ポルノ法や女の学校教育など�