18/12/31 10:17:07.26 4KfPvE1y0.net
>>203
前政権関係者に対する粛清(執拗な逮捕と裁判)が続いていて、
軍司令官にも及び、今月初めに元司令官が自殺した事件があり、
その葬儀に現役軍人が粛清する現政権を恐れて来なかったそうだ。
「赤くて暗い韓国」の実情…自衛隊幹部の時代遅れな“親韓思考”
レーダー照射に「驚きと戸惑い」お粗末の極み (3/3ページ)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
しかし、韓国が「反共防波堤」だった時代は、とっくに終わっている。
国軍機務司令官(=軍内の事実上のナンバー2)だった人物は最近、そうした政権の嫌がらせを受け、
絶望して自殺した。しかし、その弔問に姿を見せた現役軍人は皆無だった。
「弔問に行ったら、自分もひどい目に遭うから」と。
「赤くて暗い韓国」の国情は、政権から「積弊」とされた上官への弔問を、
軍人が憚(はばか)るところまで来ているのだ。
支持率が落ちても、左翼ネプティズム政権はびくともしまい。
自衛隊幹部は、そうした政権に飼いならされた韓国軍幹部を信頼し続けるのか。
寂しいイ・ジェス葬儀室
URLリンク(news.naver.com)
“どのように現役軍人がひとりも葬儀室に弔問をすることができないことがありますか?”
セウォル号遺族査察疑惑で検察捜査を受けて亡くなった故イ・ジェス前機務司令官の葬式が
去る12月11日終わった後、出てきている言葉だ。
軍人は他の集団に比べていわゆる戦友愛で一つになった義理がある集団で知られているのに
政権顔色を見て弔問も来ないこともあるかということだ。