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- 暇つぶし2ch185:の制作などを学ぶ専門学校に入学した。 この際、母親は市から生活保護費を月約14万円から約8万円に減額され、「障害を持つ長男の自立に向けた進学。まだ働ける状況になく、保護の継続が必要だ」として、昨年6月に府に審査請求していた。 裁決は、長男の進路について、ケースワーカーが障害の特性などを踏まえて検討した形跡がなく、「世帯全体の自立に関する十分な検討がなく、減額は不当」と指摘。 「市はカットが妥当かどうかを再検討するとともに、長男の進路に関する丁寧な指導・助言を行う必要がある」とした。 ◇ 生活保護制度に詳しい名古屋市立大の桜井啓太准教授(社会保障論)は「専門学校や大学への進学は一般的になった。 裁決は自治体に対し、進学で機械的にカットするのではなく、各家庭の事情に応じた丁寧な検討を求めたと言える。病気や障害の子を持つ貧困家庭を十分に想定してこなかった国も、支給基準を再考すべきだ」と語る。
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