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日本国民には、藤井先生に感謝する義理こそあれ、批判や攻撃を加えるなど忘恩の徒もいいところです。無論、藤井先生の財政に関する言論に過ちがあったならばともかく、一つもなかったはずです。
参与を辞任された藤井先生は、今後はこれまで以上にメディアで政権の「緊縮批判」を展開されることになるでしょう。緊縮批判の声を一部の言論人にとどめず「国民の声」としなければ、日本国民に勝ち目はありません。
近々、藤井先生には「三橋TV」の方にもご出演頂きますので、ご期待ください。
ともあれ、藤井先生、本当にお疲れさまでした。