18/12/28 11:31:48.00 R2L3Dovo0.net
>>88
南相馬市民の検診率が上がったということ。
これまでは、例えば初期のガンが放置されたまま
その後心筋梗塞で亡くなるなど、
患者数と疾患者数に乖離があったのが縮まった。
原発と無関係な例を挙げると、
妊娠検査の普及で
妊娠5週間くらいの超初期の流産による受診は
全国的に増える一方だけど、
超初期の流産は今までもあって、見た目は
若干遅い生理と似てて、処置も不要なので
妊娠そのものが気づかれてなかった
このように、検査の普及で患者数が激増することはよくある