【話題】日本の「クジラIWC」脱退なぜ?安倍首相・二階幹事長の地元は捕鯨ビジネスの拠点at NEWSPLUS
【話題】日本の「クジラIWC」脱退なぜ?安倍首相・二階幹事長の地元は捕鯨ビジネスの拠点 - 暇つぶし2ch1:ガーディス ★
18/12/27 16:55:33.81 CAP_USER9.net
夜の政治
2018年12月27日 15時38分
J-CASTテレビウォッチ
安倍内閣はIWC(国際捕鯨委員会)から日本は脱退をすると表明し、来年7月(2019年)から日本近海と日本のEEZ(排他的経済水域)で商業捕鯨を再開することになった。しかし、そもそもクジラ肉の需要は急減しており、商業捕鯨を再開してもビジネスとして成り立つかどうか疑問視されている。
国際協調主義を外交と基本としながら、なぜリスクを負いながら、成算のないIWC脱退に踏み切ったのか。IWC加盟国の過半数を占める反捕鯨国に理解を求めても、もはや説得は難しいと判断かららしいが、交渉にあたってきた外務省幹部は「脱退は政策判断を超えた政治判断だった」と話している。どういうことか。
沿岸捕鯨の盛んな和歌山・太地町を選挙区に持つのが自民党の二階俊博幹事長で、捕鯨船の拠点である下関は安倍首相の地元だ。首相・幹事長の地元の事情が優先したというわけである。
商業捕鯨再開してもクジラ肉需要はすでに急減
玉川徹(テレビ朝日解説委員)「そんな理由で国際機関を脱退したの?」
ゲストの政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「二階さんの影響はあったかもしれないが、それでこうなったわけではありません。IWCは延べ22か国が脱退しているで、日本の態度をはっきり示そうという趣旨なんですよ」と自民党を擁護した。そういえば、きのう26日に、田崎氏は安倍首相と食事したりしてるんだよね。
 商業捕鯨を再開しても、はたして何頭のクジラが獲れるか不明で、IWCを脱退せずに調査捕鯨を続けていた方が多くのクジラ肉を確保できたかもしれないのだという。
URLリンク(news.livedoor.com)

345:名無しさん@1周年
18/12/28 19:56:28.94 8eb8o7JM0.net
>>102
そら、海に棲む生物が、海の生き物を食べるのは当たり前
陸にいる人間(しかも一部の国)の食べる量と比較するのはおかしい

346:名無しさん@1周年
18/12/28 20:05:57.97 yfhApel00.net
>>345
それなら、少しくらい鯨を食べても大丈夫だな
陸にいる人間の食べる量なんて大したことないんだし

347:税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
18/12/28 20:38:26.70 UK6HcDG40.net
>>311
>鯨類に関する研究費などを拠出出来なくなる
たとえば【IWC主催】のPOWER(北太平洋イワシクジラ等目視調査)を共同船舶の船(現在は「第2勇新丸」)を用船して行っている。
その用船料として我々の税金から約3億円が共同船舶に支払われている。

鯨資源調査等対策推進費346百万円
北太平洋において鯨類資源に関する目視調査等を実施するとともに、(共同船舶に約3億円)
違法鯨肉の国内流通を防止するための調査を実施します。(鯨研に約5000万円)
www.maff.go.jp/j/budget/2017/attach/pdf/index-39.pdf
つまり共同船舶はこの調査によって利益を得ているってこと。


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