18/12/28 07:01:03.23 s9LcswUb0.net
IWC脱退は合理的な判断だ
費用対効果で検討すると脱退しEEZ内で商業捕鯨するのが圧倒的にコスパが高い
IWCで捕鯨賛成票を得る為に他国に働きかけIWCに加入して貰い、毎年「援助」しても
商業捕鯨は再開できなかったうえに、IWCは当初の目的を替え鯨類保護を目的としだした
日本脱退に影響され脱退を検討する国が出てくるとIWCは発言力が弱まるうえに
鯨類に関する研究費などを拠出出来なくなる、IWCは開店休業状態になりかねない
同時にマグロでも同様のことを水産庁が検討しているとアピールしている
国際的なマグロ研究では水産庁が海外の研究者らに資金を与えて研究させている
その資金を打ち切りますよと暗に示している、日本の公金を使っていることに注目したい