18/12/25 21:19:28.06 /kzZvE2U0.net
>>1
> 千葉商科大学専任講師で、労働問題、雇用問題に詳しい常見陽平氏は、
> 「電通も被害者と言えるかもしれない」と指摘。
> 電通事件の後、電通は長時間労働の是正として、夜10時以降、
> クライアントとの電話連絡などができない状態になった。
> その結果、クライアントはなんと言ったか。
> “これで電通の強みは完全に失われたね”と言ったそうだ。
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ま っ た く 、 そ の と お り 。
こういうコトをやって、企業が委縮し始めると、ますます日本経済は“弱体化”する。
そもそも、今回の女性新入社員の件については、個人裁量が大きく、クライアントの予算を使って、
業務に社内外のリソースを自由に配分できる事が許される、自由な電通の社風にさえも合わなかった。
つまり、これはその恵まれた環境をも生かせなかった「本人の適性」の問題である。( ⇒ >>170 )
『鬼十則』にもあるように、「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものでもない。
頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ」
・・・広告サービスとは、本来そのようなものなのだ。
URLリンク(www.sciencehouse.jp)
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電通は、職務における個人裁量や、その報酬と待遇を考えると、決してブラックとは言い難い。
洋の東西問わず、クライアントから高額な報酬を受ける広告代理店や、
投資銀行、コンサルティング・ファームなどは、皆それなりに激務である。
※当該女性新入社員の能力を否定しているものでなく、求められる社風とに乖離があったということ。
当該女性新入社員の能力をもっと発揮できる別の場が、当該企業以外にもあったということ。
(TIB281)
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URLリンク(o.8ch.net)