18/12/25 21:14:10.31 /kzZvE2U0.net
>>1
> 亡くなった高橋まつりさんに対して、電通の石井直社長と中本祥一副社長は、
> 「外部調査で不法行為は認められなかった。人権を侵害するものはなかった。」
> 「電通の企業風土として、プロ意識が強く、120%の成果を求める社員が多い。
> 仕事を断らない矜持もあり、それらは否定すべきものではない。」
> 「業務経験が薄いことを考えれば、熟練社員であれば、
> 受け止め方や仕事の進め方もコントロールできたかもしれない。」
↑ コ レ 、 電 通 社 長 の 言 っ て い る こ と も あ る 意 味“正 し い”。
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個人裁量が大きく、業務に社内外のリソースを自由に配分できる電通はブラック企業とは言い難い。
今回の事案は、当該の女性新入社員が、電通の社風に付いて行く“適性がなかった”だけ。
「偏差値の高い大学を出ている」「学生時代にマスコミでアルバイトをしていた」ということと、
クライアントの要望に応える為に、突発的に発生する激務に対応できる能力があるという事は別問題。
(当該の女性新入社員は、上司から「君の残業時間の20時間は会社にとっては無駄」とも言わている)
この要因は、 『改正男女雇用機会均等法』 が 「女子保護規定」 を “撤廃” させ、
“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業」 の “規制” を “なくさせた” ところに、
フェミや左派マスコミ、現政権が“クオータ制”で「適性のない女性」の採用を推進させてきたから。
※当該女性新入社員の全てを否定しているものでなく、求められる社風(能力)とに乖離があったということ。
当該女性新入社員の能力をもっと発揮できる場が、当該企業以外にもあったということ。
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> 長らく東大受験に携わってきた林修先生によると、ある年から、
> 東大の中下位層は、レベルが下がってきているようになったといいます。
●『100点を期待された仕事に対し、100点で返していては次はない』(東大受験に携わってきた林修講師)
仕事をするうえで、常に考えているのは100点以上の取り方。
相手が100点を期待してふってくれた仕事に対して、100点で返していては次はない。
相手の期待値を超えないといけないと思っているんです。
ただし、相手が考えている内容とかけ離れた方向性を示して、「どうだ、すごいだろう」ではダメ。
URLリンク(best-times.jp)☆cles/-/4242
若さとは、経験も浅く、できないことが多いということでもあります。
だから、能力を目一杯伸ばすためにも、可能な限りのムチャをすべきだという考えがあることも、
知っておいてほしいと思うんです。 もちろん、「不可能な」ムチャをしろとは言いません。
URLリンク(best-times.jp)☆cles/-/4267
(TIB281)
URLリンク(o.8ch.net)