18/12/27 04:23:30.79 9gDXqxUN0.net
>>393
極左国家社会主義者である朝鮮朱子学愛国自慰が、極左儒教共産主義者と皇室を罵倒するという流れか
政治学では一見無害そうに見えても、本来関係のない社会問題や思想を混ぜると化学反応が生まれて、エゴと私欲まみれの化物や魑魅魍魎が生まれるものだが
まさにその好例だな
URLリンク(ja.wikipedia.org)級戦犯合祀問題
「戦争責任者として合祀しないとなると神社の責任は重いぞ」と主張する者[誰?]がいたが、当時の宮司であった
筑波藤麿は「ご方針に従う。時期は慎重に考慮したい」と引き取り、結局任期中に合祀を行わなかった。「筑波が
慎重に対処してくれた」とは、このことを指すと考えられる。「松平」とは終戦直後の最後の宮内大臣であった
松平慶民、「松平の子」とは慶民の長男で1978年にA級戦犯の合祀を決断した当時の靖国神社宮司、松平永芳を指すと推察される。
つまり元は靖国神社を脅迫する輩である >>393 もどきがいて、神社も組織防衛のために已む無く開き直ったという経緯のようだな
A級戦犯の親族にも戦後いろいろあったのだろうが、戦後も権力を背景に末端の愛国朱子学烈士に対して影響力を行使したということだろう