18/12/21 23:42:07.66 LE8qibFj0.net
もともと、ここらの地域は、ウィルタ・擦文・ニヴフらの先住民族がいた処だ
そこに
およそ13世紀ごろ新登場したアイヌ(北方オホーツク系と交雑)が、他の先住民を駆逐して拡大
まず、拡大したアイヌ(加害者)が、樺太・大陸のニヴフ(被害者)を侵略
⇒ アイヌに害を受けた地元民が元に訴え→ 訴えを聞き、元軍がアイヌを何度も遠征し懲罰
⇒ 負けたアイヌは元に服属
⇒以降、アイヌは歴代の中国王朝に朝貢
(※アイヌの山丹交易は、歴代中国への朝貢交易)
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日本では鷲羽は、アイヌ交易の代表品として捉えられており[25]、
アイヌは鷹羽・鷲羽流通の掌握を狙っていたと思われる[26]。