【米国】ニューヨーク州 嗜好品として大麻使用を合法化へat NEWSPLUS
【米国】ニューヨーク州 嗜好品として大麻使用を合法化へ - 暇つぶし2ch678:名無しさん@1周年
18/12/20 09:47:41.87 +EKi7/FM0.net
>>674
大麻は、飲酒量、飲酒率を減らすばかりでなく、『神経保護作用』があり、
深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
URLリンク(blog.mpp.org)
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
*****
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
URLリンク(www.denverpost.com)
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
*****
WHOも、大麻成分の『神経保護作用』を認めている。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
URLリンク(www.who.int)
CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。


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