【米国】ニューヨーク州 嗜好品として大麻使用を合法化へat NEWSPLUS
【米国】ニューヨーク州 嗜好品として大麻使用を合法化へ - 暇つぶし2ch204:名無しさん@1周年
18/12/18 22:02:17.40 NB0g8s6V0.net
>>197
大麻に『抗がん作用』がある事は今や科学の常識になっている。
反対派がいくら否定しようと、この事実は曲げられない。
この事実を否定して、患者さんがより良い治療法、医薬品を選択する権利を
妨害するのは人間性が低いと言わざるを得ない。
医療大麻は、既存の医薬品に効果がなかった末期がん患者の生存期間を伸ばした。
医療大麻施用で癌患者の生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズⅡ証明で明らかになっている。
GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma
【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズⅡ証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
URLリンク(ir.gwpharm.com)
この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表
GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。
再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。
生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。
(詳細はリンクサイトにて)


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