18/12/18 12:27:40.82 s+PBSuEe0.net
今も、大企業の人事部には「部落地図」があるのは事実。
何故なら、昔、水平社と言うブラック民の団体が過激行動をした事や
ブラック解放同盟、同和解放同盟、隠語でメルヘンロードと言う連中が
同和利権を要求して、893と組んでいたからです。
大阪の「飛鳥事件」など、同和のドンが893の幹部で大阪市の市有地を
勝手に私用にして駐車場にして荒稼ぎをしていた。
「エッタ」と呼ばれるブラック民は漢字で「穢多」と書き、平安時代に
都大路に転がる遺体や死骸を処理していた系譜になる。
「非人」とは、多くは江戸時代の無宿人や離散百姓、罪人の末裔と言われる。
瀬戸内では「はちや」と呼ばれる賤民もおり、主に竹細工や諸藩の警護などを
していた。今は同化している。
水上生活者「家船」は、元々は水軍の末裔とされるが、戦後は同化で消える。
「サンカ」と呼ばれる職工も賤民と呼ばれるが、元は鉄鋼職人。
山々を渡り歩き、独特の生活を営むが「野良鍛冶」「木地師」として
生活するも、今は同化している。
毎回、問題になっている「ブラック民」とは、この穢多、非人とチョンが
組んでいるので始末が悪い。
「差別」を声高に叫ぶことで「差別利権」を得ている。実態を見聞きしているので
間違いなし。