18/12/16 03:44:27.19 XDUoYsue0.net
施設の管理者はあくまでも浜松市であり
民間が独断で利用料金(設定割合)を変更することはできないが
施設内での水素採取・消化ガス発電・固形燃料化等の附帯事業
太陽光発電・風力発電・燃料電池発電等の任意事業は、
浜松市に提案の上、ヴェオリア陣営が自由に事業化する事が出来る
ので
市民から支払われる下水道料金(市内同一料金)の27%の金額で
市内から排水される下水の5~6割を処理している
西遠浄化センターと中継ポンプ場2カ所を運営する権利を
浜松市で下水道初の運営権 仏ヴェオリア陣営が、25億円支払って取得 2017/3/21
URLリンク(www.nikkei.com)
ただし管きょ・・つまり、下水道網自体は、他の処理区と一括して市が管理する方が効率的であることから対象外