18/12/15 11:54:27.59 BeDBXnTU0.net
~ 参考 5 ~
麻生政権での国籍法改正(2008年12月5日成立、2009年1月1日施行)により偽日本人もどんどん誕生しています。
日本人男性と外国人女性との間で生まれた子供が日本国籍を取得する場合、2人の間で婚姻関係が必要とされて来ましたが、改正によって不要となりました。
認知したという届け出だけで日本国籍が取得出来るようになったのです。
審査も簡単なものしかなく、プライバシーを守るためという理由からDNA鑑定すら行われません。
子供に日本国籍を取らせたい外国人女性が日本人男性に謝礼を払って嘘の届け出を出してもらえば、簡単に日本国籍が取得出来るようになったのです。
実際ほとんどの届け出はそのまま受理されて日本国籍が認められています。
それ程簡単な審査であるにも関わらず、施行直後から支那人・フィリピン人・ペルー人などによる偽装認知が発覚し、逮捕されました。
これまでにどれだけの偽日本人が誕生したのか想像もつきません。
国籍法改正後、申請は急増しており、毎年1000人前後の子供がDNA鑑定なしで日本国籍を取得しています。
(法務省HP内の改正国籍法に伴う国籍取得届の状況を参照)
そもそも認知した男性に扶養義務すらありません。
扶養されなくても、母親と子供は生活保護が利用でき、年金生活者より裕福な生活が可能なのです。
父親は法務省に疑われない範囲であれば、何人でも偽装認知で謝礼を受け取れます。
偽日本人の母親も養育者として定住資格取得となります。
日本人を産んだと見なされますから、母親も日本国籍取得が容易となります。
このままだと日本に愛国心も忠誠心もない偽日本人が数十万人誕生する可能性すらあります。
治安が悪化し、国防が根底から脅かされます。
偽日本人は法律上は正真正銘の日本人となる為、選挙権・被選挙権も得られます。
某国が悪用すれば合法的に間接侵略が可能となります。
~ 参考 6 ~
在日朝鮮人の活動家がこんな発言をしています。
李敬宰(イ・キョンジェ)
1954年生まれ 在日朝鮮人二世
高槻むくげの会代表、民族共生人権教育センター代表
2006年帰化
「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、
この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、
日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」
(2001年12月14日18時30分~ 京都YWCA 在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 での発言)
このままいくと、いずれ日本人は日本列島の先住民族、日本列島に居住する一部族となってしまうかもしれません。