18/12/10 18:14:14.87 EXtDyjG70.net
1.金融緩和 プラス方向に
2.物価高 とくに生活必需品 マイナス方向に
3.生活必需品の増加 スマホ+パケット定額契約が1人1台必須、ブロードバンドインターネット契約+PCも必須 マイナス方向に
4.消費税増税 マイナス方向に
5.社会保険料大幅増加 大幅マイナス方向に
1.がプラスに働いて、2~5がマイナス、とくに5番の社会保険料大幅増額による庶民の実質所得低下の影響が大きすぎる
通常の所得税は、基礎控除・扶養家族控除等があるが、社会保険料にはこれがないので低所得者からもがっちり徴収
政府の統計では、スマホ+パケット定額契約と、ブロードバンドインターネット、PC、
それと地方における車・ガソリン・自動車保険、自動車維持費が生活必需品扱いされておらず、
ぜいたく品扱い?なので、貧困化が激しいのに実態と統計が異なるのでは?
・実質税金とかわらない社会保険料負担を考慮する
・公共交通機関が整い徒歩圏で日常の買い物が済ませる大都市部以外では、
車・ガソリン等車の購入・維持費用を生活必需品の扱いにする(食品と同じ)
・全国でスマホ+パケット定額、PC、ブロードバンドインターネットを生活必需品扱いする
この3つをやれば、実質貧困化が進んでるのが明確になる