18/12/08 21:05:42.70 z77xrjM+0.net
②日本の政治は危機的な状況にある。
何が危機の本質であるのかと言えば、政治が主権者国民の利益ではなく、巨大資本の利益のために動いてしまっていることにある。
安倍政治の本質は「ハゲタカファースト」であり、政治の本来の主人公である主権者の利益がまったく重視されていないのだ。
安倍政治は
原発を推進し
日本を「戦争をする国」に変質させ、
弱肉強食を推進している。
対外的には「TPPプラス」を強行推進し、
辺野古に米軍基地を建設している。
これらの施策は、グローバルに活動を広げる巨大資本の利潤極大化を目的とする施策である。
これらの施策によって日本の主権者は被害だけを蒙ることになる。
この政治を刷新しなければならない。
原発を全面廃止し、
集団的自衛権の行使を認めない。
弱肉強食を「共生の経済政策」に転換する。
ハガタカファーストのTPPプラスを全面的に排除する。
そして、辺野古の米軍基地建設を中止する。
政治の