18/12/08 21:19:22.76 nmefToEe0.net
>経済一流紙といわれる米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が1カ月あたり8ドル25セント(約920円)(ただし、日曜日は休刊)、
>世界の高級紙といわれる米ニューヨーク・タイムズ(NYT)が19ドル40セント(約2200円)だった。
>WSJの場合、1年契約すると年間99ドル(約1万1000円)と7割引に設定されている。
>NYTにしても3カ月契約すれば、1週間あたり4ドル85セント(約543円)と5割引に相当する。
>一方、日本を代表する経済紙である日本経済新聞は4383円。
>日本のオピニオンリーダーといわれる朝日新聞、読売新聞、毎日新聞などの全国紙は、なぜか一律の価格で、1カ月3925円。
>単純に比較すれば、日経はWSJの4.7倍、朝日・読売・毎日はNYTの1.8倍になる。
>なぜ、日米間で新聞価格にこんな格差があるのだろうか。
>日本国内では独占禁止法上の「新聞の特殊指定」があるため、値引き行為が禁止されている。
>一方の米国には、新聞の特殊指定はおろか、再販売価格維持(再販)制度そのものが無い。
新聞購読をやめた理由1位は「料金が高いから」。
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