18/12/07 10:31:58.79 1MoNycRc0.net
>>230続き
他貨物輸送がメインとなるため私鉄として切り離す区間で約19.4%(108.43億円)
追分-苫小牧※26.8km 4.93(計算は追分-沼ノ端間)67/12.33
南千歳-追分-帯広 33.10
帯広-釧路 42.42
釧路-網走 14.97 ※改良してから切り離す
網走-留辺蘂75.8km 13.01 189.1/32.61
バス転換路線で約19.2%(107.47億円)
(すでに計上した長万部-余市間を除く)
追分-岩見沢40.2km 7.40 67/12.33
医療大学-新十津川 3.14
新旭川-上川 9.82
上川-留辺蘂113.3km 19.54 189.1/32.61
名寄-稚内 27.33
深川-留萌 7.32
滝川-富良野 12.70
東釧路-根室 11.10
新夕張-夕張 2.07(決定済)
富良野-新得 7.05(場合によっては私鉄が当面の間バス代行として運行し、鉄道復旧するかも)
残りがJR北海道としての存続区間で、たったの21.9%(122.51億円)
この中には以下が含まれている
札幌近郊区間
快速エアポートの小樽-札幌-新千歳空港間
特急カムイの札幌-旭川間
特急宗谷の一部区間である旭川-名寄間
これはJR北海道が望んでいる保有したい区間合計389.06億円に比べて266.55億円も赤字額が減っている