18/12/02 03:43:21.02 A1p/yCjC0.net
大東亞戦争の時。
ダメリカが大日本帝國の邪魔しなければ、とっくに狂産主義は滅んでた。
日本軍は毛沢東を攻め滅ぼし、その後の中共は存在しなかった。
大日本帝國の戦争大義は2つ。
「アジア解放」と「狂産主義の殲滅」。
露助は世界各地にコミンテルン網を作り、世界同時暴力革命を狙ってた。
アジアでも支那内陸部、満州、朝鮮に浸潤し赤化の危機を与えてた。
そして日本国内でも、国家転覆を企てるコミンテルン組織が特高によって摘発されるに至り、日本は強い危機感を持った。
ドイツの東進の時、同じく日本もソ連へ向けて西進してればスターリンは戦死。
独軍の猛攻にソ連主力軍は首都の防衛で手いっぱいで、ソ連極東方面軍への武器弾薬の補給まで手が回らなくなってただろう。
トルコも口説き落として、トルコ軍にソ連南側を攻めさせれば完璧だった。
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当時の狂産主義ゲリラは天皇暗殺を計画したり、支那東北部やエベンキランドで日本軍へテロ・ゲリラ活動して妨害。
日本は「狂産主義の殲滅」も大戦の大義の一つに掲げてた。
ダメリカの馬鹿が大日本帝國の邪魔さえしなければ、狂産主義はとっくに滅んでた。
ダメリカが狂産主義の脅威に気が付いたのは戦後になってやっと。
冷戦という無駄な時間を費やすこともなかった。