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朝鮮人が居座った経緯
戦後のどさくさに紛れて、河原べりや空いてる土地にバラックを建てる
同胞が集まり、しだいにその規模が大きくなる
愚連隊組織を結成し、盗品や米軍からの横流し品、どぶろくなどを闇市で売り、資金を貯める
不法占拠にもかかわらず、部落に電気が通ってないのは差別だと逆切れを始める
このあたりから差別が商売になることを覚える
東京オリンピックの前一掃政策で、多くの河原乞食が公営住宅に転居する
裏社会で財を築いたものは、そこから出て豪華な暮らしをし始める