18/11/30 08:12:14.79 Yg0vQLKr0.net
日本の施政下では、38度線で南北が分断されることもなく南北が自由に行き来でき、
同じ朝鮮民族同士で大規模な殺し合いもなく、連合軍の空襲もなかった平和な朝鮮半島だった。
しかし、日本の敗戦後、連合国に占領され、連合国内の冷戦と朝鮮民族の指導者の左右の対立で、
大規模な同じ朝鮮民族同士の殺し合いになり、すさまじい数の朝鮮民族が犠牲になった。
そして、日本は朝鮮民族の殺し合いで朝鮮特需で国力復活。
朝鮮民族同士の殺し合いは休戦となり38度線で朝鮮半島は分断された。
以後、小規模な衝突を起こしながら現在に至る。
これが、併合後の朝鮮半島の本当の歴史。