18/11/29 21:39:34.14 971xC26/0.net
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> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹返しつつあります。
> これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、
> 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。
【『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より】
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“LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「婚姻制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“死滅”【国体破壊】させてしまう。
これこそが、「LGBT支援」運動の“隠れた”「大きな目標」である。
そして、これらを主に“推進”しているのは、以下の2つである。
●左からの “共産主義”(インターナショナル)【ペキンテルン・国連】
●右からの “新自由主義”(グローバリズム)【ユダヤ国際金融資本】
これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、全体主義社会として、
「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による新たな“フラットな世界”
―ができるのが、グローバリストたちにとって“都合がよい”から。
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「私有財産」と「遺産相続」などの“撤廃”
●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶”
●政府の「世帯単位」から「個人単位」へ