18/11/29 17:56:51.49 qzLmT6Uh0.net
>>362
金目当てに群がる韓国人の実態
植村義母詐欺師に会費を払えば、 『支払った額の30倍になる』w
★『補償金は会費の額に応じて分配される』、『支払った額の30倍になる』といった言葉を信じて、3ヵ月で98万ウォンを支払った会員もいました。『日本統治時代に生きていた人は、(徴用されていなくても)会費を出せば必ず補償金がもらえる』・・・・
●梁氏が幹部を務め、後に会長となった団体とは、太平洋戦争犠牲者遺族会(現・亜細亜太平洋戦争犠牲者韓国遺族会)。
実はこの団体は、2011年に詐欺事件でソウル広域捜査隊から摘発され、梁氏自身も13年3月に起訴されているのだ。
●この事件を取材した韓国のネットメディア「メス・タイムス」の朴宣協記者が経緯を語る。
「老人たちに『日本から賠償金をもらう自信がある』と持ちかけ、会費という名目で15億ウォン(約1億5千万円)を騙し取ったという容疑でした。
『補償金は会費の額に応じて分配される』、『支払った額の30倍になる』といった言葉を信じて、3ヵ月で98万ウォンを支払った会員もいました。
『日本統治時代に生きていた人は、(徴用されていなくても)会費を出せば必ず補償金がもらえる』という説明もあったそうです」
●実は、同類の詐欺はこれまでも韓国社会で問題になってきた。
『韓国が「反日国家」である本当の理由』(彩図社)の著書があるライターの崔硯栄氏が解説する。
「05年にも日本統治期の強制動員に対する賠償金がもらえるという賠償金詐欺が摘発されました。
警察の調べによると、驚くべきことに会員の80%は徴用経験のない“偽被害者”でした。
この団体は、マルチ商法の経験者をスカウトして会員集めに及んでいた」
●被害にあった60代の女性会員もこう憤る。
「友人からも会費を集めて、合計で800万ウォンを支払いました。
梁会長は『自分の婿は日本で記者をやっているので、私も日本で待遇がよい』と自慢げに話していて、私も海外で活動するすごい人なのだと信用していました。
彼女は知名度を利用して人を騙したのです」
URLリンク(kenjya.org)