【美しい国、日本】入管法改正案、衆院委可決 外国人労働者受け入れ拡大へ ★11at NEWSPLUS【美しい国、日本】入管法改正案、衆院委可決 外国人労働者受け入れ拡大へ ★11 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト850:名無しさん@1周年 18/11/27 22:09:55.07 LgV4KBQB0.net 野党は何やってたんだよwwwwwwwwwwwww 851:名無しさん@1周年 18/11/27 22:09:55.83 B+psPKno0.net >>722 メディアが極左な現状それはないだろうね。 でも移民問題がドイツ並みになったらそうなる。 852:名無しさん@1周年 18/11/27 22:09:55.93 LcZ+m7Ht0.net >>718 必要な権利を整備が整う前から主張していくのは当然だろう 逆の立場なら私だってそうする グイグイとかそういうのではなく労働者として当然の権利だぞ これだって何か法の隙間をかいくぐったりしたわけではない それぞれの立場でそれぞれが自分にとって最良になる選択肢を取るのは当然だろう これをグイグイというのはそれこそ奴隷を前提とする上下管理をヨシとする考えを持つ者たちだよ 国際的に見ても外国人が自分たち専用の労基を持つのは前提であり常識だ 853:名無しさん@1周年 18/11/27 22:09:56.28 OXA22g8E0.net いまだに争いを必要とする醜いガイジンども >>1 分断統治とは、統治を行う時に被支配者を分断して統治を容易にする手法 被支配者同士を争わせて、【被支配者の力を結集させず統治者に矛先が向かうのを避け】、効率的に統治 欧米諸国が植民地支配をしていたときに、宗主国への抵抗を和らげるために この分断統治を行っていた。民族、宗教、職業などによって分断を図り、意図的に対立構造を生み出す 侵略した地で、現地の有色人種のうち 白人に媚を売った有色人種に特権的な地位を与えて、他の有色人種を支配させていた イギリスによる1905年のインドのベンガル分割は、分断統治の例のひとつ 当時イギリスは、この地域の反イギリスの動きを警戒していた イスラム教の影響が強いベンガルとヒンズー教の強い西ベンガルをひとつの行政区にし、両者の対立を煽った イギリスは、一部のインド知識層を優遇して親英的組織を作り 民族内の差別化や宗教間を対立させるなどして、インド人同士で諍いを起こし 苛烈な植民地統治をしているイギリスに矛先が向かないようにしていた イギリスは、ミャンマー(当時はビルマ)ではインド人を使ってミャンマー人を支配していた ミャンマーにインド人を移住させ、インド人を地主や商人として優遇させてミャンマー人から搾取をし それをイギリスが更に吸い上げるという図式になっていた 独立後もイギリスの分断統治は続いている ミャンマーにいる様々な民族に対して、イギリスが裏からお金と手を回して 民族同士の紛争が絶えないようにしている また、英国人の夫を持つアウンサンスーチー氏を使って、ミャンマー国内の対立を煽っている イギリスはマレーシアでも分断統治 土地を分割し、職業によって民族分断を図った マレー半島を3つに分割し、シンガポール周辺をイギリスの直轄地とし、残りを2つに分けた マレー人は農業、マレーシア以外から連れてきたインド人や支那人に 鉱山開発や天然ゴム生産に従事させた。戦後、マレー人と支那人の対立が起こり、シンガポールが独立 イギリス以外の欧米の国も分断統治を実施し、アジアに限らず 南米、中東、アフリカでも同様に行われた。そして、その後遺症が現在でも残っている ベルギーは、アフリカのルワンダでフツ族とツチ族に格差を作り 少数派のツチ族を使って支配させた。この分断統治の後遺症により、フツ族が ツチ族に復讐したルワンダ虐殺が起こった インドやミャンマーでは、分断統治の後遺症が現在でも残っており いまだに多くの問題を抱えている。中東やアフリカも同様 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch