18/11/27 17:34:25.95 o2/Pz8Ck0.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
Su-30とSu-35に対抗できる数は保持しないと抑止力にはならない
J-20の実力は不明だが航続距離は九州を攻撃するには十分なので、それらも計算に入れるべきだ
航続距離的には中国側は九州や沖縄、種子島、尖閣で活動するために約700機が使えそうだが、今後1000機を超える量となるんは確実だろうから、日本側も4-500機程度は必要
F-35の基本機能は計算能力にあり、どのようにすれば敵のレイダーをかいくぐり、敵を探知するかの最適化が行われている
そのためSu-35がドッグファイトに特化した脳筋ボクサーだとすれば、F-35は気候・地形、周辺の情報を駆使し敵に居所を探知されずに敵を始末していく忍者だと考えれば良い