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●ローマカトリック教会はユダヤ人によって設立された
●カトリック聖餐式は実際にはユダヤ人のカバラから派生したバビロニアの女神崇拝を伴うオカルトである
●カトリックの「マリア」は実際にはユダヤ人が崇拝する「天の女王」である
●ユダヤ人がキリスト教徒を呪い、神を冒涜するために使用する秘密のコード化された言語を知る
●ユダヤ人の神学的信念が世界を奴隷にすることを目的とした政治哲学の核心であることを知る
カトリックの本性はユダヤの悪魔崇拝。元カトリック修道女のマリア・モンクが「恐怖の暴露」で暴いた通り。
修道女たちは聖職者に性的暴行を受け、生まれた赤ん坊は殺されて地下墓地に埋められる。
宗教的な修行と称して監禁、拷問、さらには殺人。それらの事実を隠蔽するために嘘が多用される。
真実を暴いたマリア・モンクに対してカトリック教会は信憑性を破壊しようとする証拠を作り、
マリア・モンクに対する反美化キャンペーンに取り組んだ。