18/11/21 07:26:52.42 +3jJ6KpR0.net
/ミ彡三三ミ、 公務員は特権階級
/彡彡ソヾミ三ミミヽ 平民は生かさず殺さず!
∥彡'''` ``ヾミハ 派遣は奴隷!
{彡ソ ,,ィ≦ ィ≧、 Yミ} /. ̄)
リ彡 ,.ィュ: i .ィュ、. Yリ / /二、
ハリ ´` ノ ヽ` ' リハ 丿 Y .i Y
Y l /.‐ ‐ ''ソ ( ゝ' ノ ./ /
ヽ_ ィ‐.v→ .::/ ,ゝ-、_)--'-'
ヘ , ..::::/ /{ ゝ、__ハ|ヘ
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ゴキブリ公務員「我々の業界は口開けて待ってたら汁だくトリクルダウンで好景気w不景気民間は自己責任w」
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時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。
さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。