18/11/19 17:12:38.39 S7gG4S5U0.net
韓国では、いまだに、日本は歴史を直視すべし、日本は未来志向の「大胆な措置」を執るべし、などといった議論が見られる。
しかし、2015年の慰安婦合意は、「大胆な措置」以外の何物でもない。同合意のような内容と提供金額は
、当時、日本の国内政治上可能かどうか疑いを持ちえたほどであり、適当かどうかさえ議論の余地があった。
そうした日本側の「大胆な措置」が今や文在寅政権によりズタズタにされている。
一部に見られる「日本には何をしてもいい」といった風潮をやめ、疲労感のない日韓関係にすべきである。
基地害民族を甘やかしてるのは
朝日と
なりすまし在日に他ならない
以上
断交を毅然とすすめないと
韓国はいつまでもたかる