18/11/13 21:16:05.18 bjMDftoe0.net
今日の授業は、平成の労働崩壊と外人紛争についてです。
2000-2030年代に当時の政府による三大失策によって、日本が大きく傾いて衰退したのは知ってるかな？
第一は、21世紀最大の悪宰相と言われてる小泉純一郎首相が労働崩壊を起こす法律を制定して、多くの労働者を不安定な雇用の派遣社員にさせたんだ。その結果、将来が見通せずに結婚する人が減ってしまい、子供も急激に減ってしまったんだ。
第二は、官民が一体となって工場の海外移転を積極的に行ったんだ。その結果、中国や韓国の製造業が一気に成長して、今の中国はみんなが知っているように世界一の経済大国になった。
日本は海外に技術移転をして、大切な技術も沢山盗まれてしまった。今走ってる新幹線や、スマホに搭載されてるメモリーも、元々は日本が開発したものだったんだよ。その結果、日本の消費を支えていた多くの工場労働者が失業してしまったんだ。
ちなみに当時の中国は発展途上国だったんだ。中国の潜在力を危惧した中国脅威論も一部では叫ばれていたが、当時の評論家や経済学者、政治家たちはそんな訳ないと笑っていたんだ。当時の人々がいかに楽観的で愚かだったのかよく分かるよね。
そして第三が移民の流入だ。小泉純一郎が進めた実習生制度によって多くの外国人が日本にやってきた。今の日本では実習生の子孫たちが沢山の裁判を起こしてるだろ？
当時の実習生は奴隷のように低賃金で働かされてたのは事実だし、原因は何の対策も取らずに受け入れた無能な政府にあると言われてる。
道路だってスピードを制限する法律と取り締まる警察がなかったら無法地帯になってしまうのは分かるよね？
そして2020年に安倍晋三首相の失政によって外国人労働者が一挙に押し寄せて、一時期は3000万人もの外国人が日本に押し寄せた。賃金はデフレスパイラルに陥り、国民の平均所得は半減して発展途上国並に減ってしまった。
やがて彼らは日本の経済を奪い自治権すら求めてきた。その結果起きたのが2035年のイスラム教徒によるあのテロ事件だ。あの事件によって800万人もの日本人の命が奪われた。
しかしその事件後、国内で外国人排斥の流れが急激に進み、やがてみんなが知ってる2048年の外人紛争が起きたんだ。
日本を自分たちのものにしようとする外国人と日本人との間で紛争が起き、沢山の最新な殺戮兵器が開発された。殺戮兵器は日本を再び世界一の科学技術国にした。国内にいた約2400万人の外国人は殲滅され、日本人も6300万人もの尊い命が奪われた。
この日本国最大の悲劇の張本人が小泉純一郎と安倍晋三だ。ヒトラーやスターリン以下の非道で無能な宰相であったと、現代では評価されているんだよ。
これテストで出すからな、ちゃんと教科書読み直して復習しておくんだぞ。