【移民受け入れ】外国人労働者が増えることで日本人の賃金が上がらない可能性も★2at NEWSPLUS
【移民受け入れ】外国人労働者が増えることで日本人の賃金が上がらない可能性も★2 - 暇つぶし2ch444:名無しさん@1周年
18/11/14 07:45:56.66 3U7L+Y8O0.net
>1 >300-365
ローマ帝国 唐帝国 EU連合ヨーロッパ 自公アベノミクス朝日本政府。
ここらのID:3U7L+Y8O0末路。
376年の夏から秋にかけて、
フン族に侵略されたゴート族>1は、
10万人規模でドナウ川北岸の
ローマ帝国国境まで逃れて来た。
ゴート族の族長フリティゲルンは、
ローマ帝国皇帝ウァレンス
(在位364年 - 378年)に対して、
ドナウ川南岸の帝国領内への移住の許しを求めた。
これに対してウァレンス帝は、
トラキア地方(現在のシリストラ付近)への移住を認めた。
ローマ帝国がID:3U7L+Y8O0外国人奴隷受け入れを認めたのは、
(>1外国人奴隷ギガ受け入れメルケル ドイツ・EUや、
>1外国人奴隷ギガ受け入れの、
ジャップ 自公アベノミクス朝 日本みたいにw)
贅沢化での無能化、弱体化が進む、>1ローマ帝国の国力を増強し、
新たな貢税者を増やす目的があったとする説もある。
条約では帝国領内へは武器の持ち込みは認められないとされたが、
ローマ帝国の国境警備兵は、何故か、
ゴート族が武器を帯同することを黙認していた。
ローマ帝国から与えられた土地があまりにも狭かったため、
その土地から収穫できる穀物には限りがあり、ゴート族は飢餓に襲われる。
さらなる流入で増大したゴート族と、
ローマ帝国の双方で諍いが起こる中、ゴート族の代表が殺される。
とうとうゴート族による大規模な反乱がおこり、376年から377年にかけて
ドナウ川南岸周辺の村々から略奪が行われた。
これに対しローマ帝国の駐屯軍は、もはや、
砦に籠ってそこを死守するのが精いっぱいだった。
377年冬、ローマ帝国とゴート族の間での戦いが始まる。
ゴート族の軍勢はドナウ川南岸を発しマルキアノポリスを襲撃後、
ハドリアノポリス(現 エディルネ)に進撃する。
ローマ帝国皇帝ウァレンスは、
討伐軍を率いて、ゴート族軍と交戦するが、ゴート族軍に大敗をきっし
皇帝ウァレンスは馬小屋で焼身自殺する。


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