【社会】元山口組組長の「自伝映画」撮影 公開に向け、高まる緊張 監督は井筒和幸氏at NEWSPLUS
【社会】元山口組組長の「自伝映画」撮影 公開に向け、高まる緊張 監督は井筒和幸氏 - 暇つぶし2ch445:名無しさん@1周年
18/11/13 10:15:58.12 IotMsuAa0.net
ただし創価学会は気が気じゃないだろうね
創価が墓苑作る時の住民運動潰しを後藤組長に依頼したり
過去にやってきた悪事が映画で取り上げられる可能性も出てくるわけだから
URLリンク(dailycult.blogspot.com)
 後藤組が創価学会から依頼を受けたのは、創価学会がまだ日蓮正宗から破門される前。
当時、創価学会は日蓮正宗の本山である大石寺の周辺の土地を買い漁り、正本堂や霊園の建築・造成を進めていました。
しかし左翼などの反発にあい、地元で反対デモなどが起こりました。
このとき後藤氏は、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏(故人)から、「何とかならんか」と相談を持ちかけられたといいます。
山崎氏は1980年に創価学会から除名されますが、公明党関係者が後を引き継いで、
引き続き後藤氏に時もいと対策を依頼。後藤組が反対派と「話をつけた」そうです。
 本書によると、反対派対策が終結した後、
創価学会は「山崎とあんたが勝手にやったことで、ウチは一切知りません」という態度になったとのこと。
そこで後藤氏は創価学会に内容証明郵便を送ったそうです。一部を抜粋します。
『憚りながら』100ページ
百条委員会に関しては中心人物、河原崎(澄雄)市議を自宅に呼び、説得に説得を重ねました。
私は常に物事に対処するときは、自分の生命を賭け、明日を考えずにその一事、一事、に全力をぶつけて力一杯生きています。
ですからこの件にしても、もしこれが刑法二二三条に於ける処の強要罪になったとしても、信念を持ち行動して来ました。
(略)
この件に関して私と学会は一心同体のはずです。先にも書いたように、藤桜自然墓地霊園造成問題に関係した、
私の若い者が学会のために六年もの刑を受け今だ(ママ)に受刑中です。
それを知り、あえて私に百条委調査打ち切り、市民会議解散、山崎正友の証人喚問阻止を依頼して来た事実は拭うことのできない事実であり、
私の信念五分、学会側の依頼五分を言うのも分かって頂けると思います。
(略)


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