18/11/11 00:02:31.11 DJiYiPfn0.net
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ニュース速報+新参のみなさんへ答えの発表です。
日本記者クラブ 本澤二郎
URLリンク(blog.livedoor.jp)
<薩長の田布施+大英帝国=倒幕実現>
明治維新の大号令・王政復古は、徳川幕府体制を打倒するため、
京都に蟄居させられていた天皇が、全国というよりは、薩長に指令を出した。
より正しくは、長州と薩摩の田布施に発令したものである。
ここが分かると、その後の展開が見えてくる。
なぜなのか。理由がしかと存在した。三者は一体、身内同士なのである。
「明治天皇は長州の田布施ですり替えられた」との仮説も本当かもしれない。
なぜ三者は一体なのか。ともに半島勢力という人脈的連携が存在している。
この点も、もはや疑問の余地がない。
王政復古がいとも簡単に実現できた理由は、当時の列強諸国の支援、
特に大英帝国の支援を得ることで、倒幕は実現した。
その後の日清戦争と日露戦争も、大英帝国の代理戦争の側面が強かった。
天皇・田布施の半島勢力の特徴は、時の強国の配下になることで、野望を達成する。
戦後は、敗者なのにアメリカ帝国の属国をいとわない。
安倍晋三が、長州の田布施の父親の墓前、神社で、6年前の決意を再確認、
次いで薩摩の田布施のある鹿児島県に来て、三選出馬をした事情が呑み込めるだろう。
安倍は、選挙にプラスにならない薩長連合を、興奮気味に口走った。
彼には、明治維新がそのまま生きているのである。
<皇室=田布施=半島勢力>
筆者のなぞは、半島出身者の半島嫌いにあった。
昨日も国連の人権委員会は、日本の人権問題を、従軍慰安婦とヘイトスピーチだと明らかにした。
ことほど安倍・自公内閣の人権問題は、半島に対する不寛容政策である。
この同族間の反発は、どこから来るのか。
列島に渡来してきた半島人の多くは、天皇家を含めて、
半島から追放された政治的敗者なのだ。
近親憎悪の関係が今も生きているのだろう。
これで謎は解けた。
豊臣秀吉の朝鮮征伐は、わざわざ「征伐」という文字を使用している。
明治は「征韓論」とこれまた、同族に対して「成敗する」という意識である。
その後の朝鮮の植民地支配では「韓国併合」。文字も文化、宗教も日本と同じにしてしまった。
それを36年間も、である。
半島への異様な対応は、田布施にその秘密が隠されていることが理解できるだろう。
<田布施の政権のたらいまわし>
田布施の秘密が分かると、なぜ安倍ごときのアンちゃんを、
小泉純一郎が特別に引き立てて総裁・首相の座に押し上げたのか。
おのずと明らかであろう。
<半島勢力の暴政続行でいいのか>
安倍も小泉も岸も、皆ルーツは半島だという。
しかしながら、政権のたらいまわしは、民主主義の約束に反しないだろうか。
しかも、民意とは真逆の政治・政策ばかりである。
友党の公明党は、戦争・ギャンブル党に変身した。
どうみても、暴政そのものではないのか。
金がないのに、100兆円をこえる史上最大の大軍拡予算編成もする。
「きちがいに刃物」との指摘もある。
日本沈没は、福田康夫の指摘が当たっている!