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2018.11.1
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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イバンカ氏の訪韓キャンセルで、韓国の孤立化が明確になった(ロイター)
韓国の、国際社会での孤立化が深まっている。元徴用工をめぐる韓国最高裁の異常判決を受け、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の年内訪日が困難となったうえ、「北朝鮮の非核化」をめぐる米韓関係の悪化から、ドナルド・トランプ米大統領の長女、イバンカ大統領補佐官の韓国訪問も中止となったのだ。
「歴史に絡む問題で対立が深まっている中で、文氏来日は当分の間、厳しい」
日本政府関係者はこう語った。
1998年の「日韓共同宣言」発表から20年を迎えた今年、日本政府は春ごろから、文氏の公式訪問を打診していた。だが、韓国は記念すべき年に、異常な「反日」行動を続けている。
自衛艦旗「旭日旗」を一方的に「戦犯旗」と主張し、海上自衛隊の護衛艦に国際観艦式(10月10~14日)での掲揚自粛を求めた。同月22日には、国会議員らが島根県・竹島に不法上陸した。そして今回、日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆す異常判決が出た。
韓国の常軌を逸した言動が、文氏の年内訪日の可能性を潰したといえる。韓国の同盟国である米国も、文政権への不信�