トランプ大統領 「出生地主義」廃止の考え 「外国からやって来て子どもを産めば、子どもに国籍が与えられるなど、ばかげている」★3at NEWSPLUS
トランプ大統領 「出生地主義」廃止の考え 「外国からやって来て子どもを産めば、子どもに国籍が与えられるなど、ばかげている」★3 - 暇つぶし2ch637:名無しさん@1周年
18/10/31 06:23:43.44 O8IrajxE0.net
>>609
こいつは特に反日というわけではない。日本人との付き合いは政府、役人はともかく民間人は多い。
一番仲良く敬愛していたのは山梨の故人、柏木昭男氏
伝説のギャンブラー 柏木昭男
  柏木氏は、富士吉田市の貧しい家に生まれ、中学を卒業後、富士山の強力から這い上がったといわれ、23歳ごろから
不動産や貸金業を経営。富士スバルライン建設ブームで大儲けをし、事業拡大していきます。 当時から強引に金を貸して担保に
なる土地を取り上げるなど地元では相当に悪評が立っています。 昭和60年に東京に進出、バブル期には首都圏で派手な土地買収を行い、
新聞沙汰になるほどの悪質な地上げを繰り返します。 東京・文京区では、土地を売らない地権者の私道をふさぎ、神奈川県では幼稚園まで
地上げして話題になり、何度も警察の不動産犯罪捜査のターゲットになっていたような人物です。 地上げなど不動産で儲けた金を湯水のように
使ったバブル紳士の一人であり、その金の使い道がギャンブルであり、しかも、ほとんどが海外でのカジノであることに彼の最大の特徴です。
 ラスベガスのバカラ仲間は、「徹夜のバカラやブリッジの勝負が終わるとミスター・カシワギは、相手をブレックファーストに誘い、
サンドイッチを音を立てて食べ、英語は一言も喋れないのに体ですべてを表現した。 バクチに熱中すると、百万ドルを床に落としても平気で、
実に愛すべきギャンブラーだった。 しかし、いったん負けると人が変わった。負け金を値切る迫力は、言葉がわからないだけに迫力があった」と。
 ラスベガスでのニックネームは「ザ・ワリア(戦士)」。全米で五指には入るハイロウラー(賭金が天井知らずのギャンブラー)で、
彼の名前を一躍、有名にしたのは米国の不動産王と言われたドナルド・トランプとの勝負です。
 ことは、柏木氏が オーストラリアのカジノで、4日間のバカラ賭博でカジノ史上最高の29億円の勝ちを上げたところから始まります。
オーストラリアでの大勝を聞いた トランプ氏が自家用ジェット機で日本まで柏木氏を迎えに来ます。
勝負が行われたラスベガス・トランププラザ
勝負が行われたラスベガス・トランププラザ
 一回目の勝負は1990年の2月に行われ柏木氏の600万ドル以上(当時のレートで9億円程度)の勝利で終わりました。
二回目は1990年5月に六日間に渡って行われました。この時の勝負の条件が 
   ・1回の掛け金の上限は20万ドル(約3000万円).
   ・1200万ドル( 約18億円)のフリーズアウト協定(どちらかが1200万ドル負けるまで勝負を続ける)
 サムライ柏木は、グレーの5,000ドル(約75万円)チップを山と積んで勝負に臨み、勝負種目はバカラでした。
激しく浮き沈みしながら、最後は、 1,000万ドル(約15億円)の敗北を喫します。その後も ラスベガス、アトランティックシティー、
オーストラリアなどで億単位の勝負を続けていたようですが 彼の勝負は突然終了します。柏木氏が、1992年1月3日に河口湖町にある総工費35億円、
工期10年をかけた総檜造りの柏木御殿でメッタ切りにされて殺されたからです。
 この突然の死で残した借金は、ラスベガスのヒルトンに五百万ドル、アトランティックシティーのトランプ・プラザホテルに四百万ドルと言われています。
 対決をしたドナルド・トランプ氏は、あの勝負を「この世界のベストだった」と振り返っている。
この一言が、最高の贈る言葉となった



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